空母いぶき|MOVIE WALKER PRESS
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空母いぶき

2019年5月24日公開,134分
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かわぐちかいじの人気コミックを、骨太な人間ドラマに定評のある若松節朗が映画化したポリティカル・アクション。謎の武装集団によって領土を占領されるという未曽有の事態に遭遇し、現場へ向かう自衛隊初の航空機搭載型護衛艦いぶきのクルーたちの戦いが描かれる。いぶきの艦長を西島秀俊、副長を佐々木蔵之介が演じるなど、実力派キャストが顔を揃える。

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謎の武装集団によって日本の領土が占領されるという未曽有の事態に遭遇した空母いぶきのクルーたちの戦いを西島秀俊、佐々木蔵之介ら豪華キャストで描いた『空母いぶき』をこの特集で楽しみつくそう!

予告編・関連動画

空母いぶき

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロに位置する波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸し、島を占領した。海上自衛隊は小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。自衛隊初の航空機搭載型護衛艦いぶきを旗艦とする部隊はすぐさま現場海域へ向かうが、敵潜水艦からのミサイル攻撃を受けてしまう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
キノフィルムズ/木下グループ
上映時間
134分

[c]かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    ガット

    0.5
    2020/12/4

    申し訳ありません どこを取っても評価に値する部分がありません。 頑張ったキャストや技術さんが可哀想です。 まず、この作品を制作に携わった方は、原作を真剣に読まれたでしょうか?疑問以前に読んでいないと断言してもいいくらいの物です。 原作と映像作品が違ってくるのは仕方がないとは思います。時間の制限も含め表現出来る限界があると思いますが、原作の訴えや解釈を全く変えてしまっては駄目です。 「原作にヒントを得て、違う作品を作りました」ならまだなんとかですが、それなら、原作の名前を出た作品は駄目です。 原作を読んで、理解しているなら、こんな酷い作品は作れませ。 本作品、自衛隊が登場しますが、何故か制作協力に自衛隊は参加していません。 怪獣映画でも協力してくれる、映画等には協力的な自衛隊がです。 制作側が協力を求めなかったのか、自衛隊側が断ったかは不明ですが、制作委員会も含めた制作側に自衛隊嫌いがあったのでわ、とも考えてしまうほどです。 結果、この出来です。作品内容を考えれば、自衛隊は協力しなくて正解でした。 「空母いぶき」実写映画制作を聞いた時点で、日本では無理だと思ってましたが、案の定でした。 本作では重要な戦闘シーン、まともに飛ばせられない戦闘機のCG。この部分の重要性がわかっていない。これならアニメで制作してもらった方がいい。 内容も原作とは程遠い。 結局、未だに日本の映画も含めたメディアは国防や自衛隊をファンタジーでしか描けない。 自衛隊は災害救助と怪獣と戦う存在としか考えてない。 気の抜けたラスト、お願いして願えは平和がやって来るファンタジー。 国防の最前線と平和ボケの国内の対比としての表現なら理解できますが、戦闘の結末も含めた完全なファンタジー路線。 何故、未だに日本映画は、リアルなフィクションとて真剣に真正面から、国内テロ、中国、北朝鮮、韓国、ロシア、台湾、と国防に自衛隊を描けない、描こうとしないのか。 争いの無い、平和を望むからこそ残念です。 「空母いぶき」を理解していれば、素晴らしい作品にも成り得ただけに、とても残念です。

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  • rikoriko2255

    やまひで

    3.0
    2020/8/7

     漫画の実写化の問題は、漫画が架空性をその本質から十二分に利用できるのに対して、実写は、その映像としての「空間性」によって、架空の虚構性がすぐバレてしまうことである。そこで実写にいかに現実性を持たせるかが、実写化の要になるが、その一つが映像であり、もう一つは、ストーリーの「真実味」である。まず、映像であるが、本作、不合格である。すぐに、CGであることが分かってしまうのは、雑な仕事である。一方、ストーリーであるが、やはり原作の漫画のストーリーがしっかりしている分、ジャーナリストのプロットとスーパーマーケットのやらせの場面を除いて、よく出来ている。原作の中国を、本作で、「東亜連邦」としてあるのも、悪くない。現憲法が改正(改悪)されていな中での、ジレンマの中での自衛隊員の内面的葛藤も、そのドラマ性を逆に上げていると言えよう。但し、最後、喧嘩両成敗的「ハッピー・エンド」はいただけなかったが。

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  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    戦争をしない日本の自衛隊が正体不明の相手から先制攻撃を受けたらどうなるか。 そのことを国民一人一人に否応なく、自分の頭で考えることを求める、大変よくできた映画でした。 それでもなお、人命を至上で守れるのだろうか、と。 映画の公開直前に、大量のネガティブキャンペーンが打たれました。 やれ首相役の俳優が首相の下痢を揶揄しているとか、なんだとか、かんだとか。 この風景、昔、見た記憶、デジャブを感じたのでした。 ある作品に不当に悪いイメージを貼り付けて、国民がなるべく触れないようにと行われるキャンペーン。 昔、さだまさしの「防人の詩」が散々にネガティブキャンペーンを受けて潰された、あの事例にたいへん良く似た臭いを感じたのです。 国民一人一人が、自分の頭で考えること、を極端なまでに恐れている者たちが暗躍しているのでしょう。 ただ、その手口が通用したのは、マスコミだけが声を持つ時代までだったのだと、この映画を観て、感じたのです。 ぜひそういう観点から、この映画に関するマスゴミの悪あがきを観察してみると興味深いと思います。 もちろんこの作品は、ハリウッドの戦争娯楽の世界とは懸け離れた映画で、爽快感のかけらもありませんが、ぜひ自分の眼で観て、頭で考えてみるべきテーマを突きつける、そんな作品だと思うのでした。 なお、敵国「東亜連邦」とは、どこのことなのでしょう。 映画に国名が出てきたのは、米中露英仏とフィリピンですから、これらの国々は東亜連邦「ではない」わけです。 映画中で、隣国なのに一度も国名が出てこなかった二つの国かありました。 もちろん東亜連邦の捕虜役は東南アジア系の役者を使っていましたけど、そういうことなんだろうな、と一人で合点していたのでした。 高麗連邦……なのかな。 ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2019/6/3

    【賛否両論チェック】 賛:難しい舵取りの任務の中で奮闘する主人公達の姿を通して、平和の在り方について改めて考えさせられる。決して他人事で終わらせられない、一般市民のミクロな描写があるのも印象的。 否:ラストはかなり呆気なく、拍子抜けしてしまいそう。アクションシーンも割と静かなので、好き嫌いは分かれるか。  何となく古谷一行さん主演の「宣戦布告」を思い出しました。平和を享受出来るのが当たり前だと思っている日本起きた、他国からの侵略という未曾有の事態。その中で最前線の自衛隊員達に課せられた、「戦争の口実を作らせないための、相手への被害を最小限に食い止めながらの戦い」という非常に過酷な任務に、日本の置かれている現状を改めて考えさせられるようです。  そして、そんな難しい任務を通して、始めは考え方の違いから対立してばかりだった秋津と新波が、次第にその志を同じくしていく様子も、こうした映画ならではでカッコよかったです。  また、最前線の様子だけではなく、いつもと同じクリスマスを迎えるはずだったコンビニエンスストアの人々が、戦闘の公表をきっかけに混乱に陥っていく姿をミクロな視点で描くことで、有事が決して他人事では終わらないことを思い知らされます。  ただラストは 「・・・えっ?」 っていうくらい呆気ない感があります(笑)。アクション好きな方よりは、むしろ社会派の作品が好きな方にオススメかも知れません。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/5/26

    「もし仮に近隣国が、国際的にも日本領土となっている島を武力で侵略・占有したとき、政府と自衛隊はどうするべきなのか?」 という、シミュレーション的な映画でした。 専守防衛を徹し、憲法9条を守りながら、戦うという難題。 事態に対して、政治家や官僚は、何ができるか? 「戦闘と戦争の違い」の明確化。 スリリングで、緊張感があって、知的。 怪獣もロボ・レイバーもアイドルも出てこない、巧みな伊藤和典脚本が味わえて、すごく面白かった。 妙な要素のつけたしに、省略で、原作の重厚さはなくなってしまったが、換骨奪胎してわかりやすくなっているともいえる。 手放しで褒めるかといえば、さにあらず。 CGがしょぼい! 明らかに、予算と制作期間が足りてない。 静かな波間から潜水艦が浮かぶところで、艦の周囲数メートルしか水が動かないあたりで、つらくてつらくて。 あと、閣僚会議が『シン・ゴジラ』の劣化版に見えちゃうのよね。 これは佐藤浩市たちが下手なんじゃなくて、会議室などの設備のチープさや場面転換の少なさが原因で、おそらくそれも予算の問題だよね、と推測してしまった。 また、原作由来の部分もあるが、軍事的描写は全体的に雑。嘘ばっかり。 何しろ、空母にしては装甲が薄過ぎ。 下層の部屋にいる人間に、離れた護衛艦に魚雷が当たった衝撃が聞こえたり艦が揺れるってどうよ? 空自出身の艦長ってありえないだろ、などなど。 このあたり現実にあるいろいろな船を調べるより、『2202』の艦隊運用で発揮された、思い込み重視の福井氏が関係した作品と思うと納得する。 それはそうと、公開前に「自衛隊賛美だ」と批判した左的な方々や、役者のインタビュー記事もまともに読まず「首相への揶揄だ」と騒いでた右な方々連中に言いたいことがあって。 「全ての指摘は、的外れ」 「観てからものを言えよ」 「エンタメだよ?観もしないで、自分の思想に合うかどうかで利用するの馬鹿じゃない?」

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  • rikoriko2255

    tom

    4.0
    2019/5/26

    この類の作品で邦画は珍しいのかなと思い、 また予告編に興味を持ったので、映画館へ。 原作は全く知らないので、無心で観られました。 近い未来に起こりそうなシチュエーション。 今、日本に突きつけられている「憲法9条」問題。 なかなかリアル感のあるものに出来上がっていました。 CGは、いい感じに出来てるなっていう場面と ちょっとどうかな?っていう場面がありました。 さすがにハリウッド作品の様に 予算を莫大に使えないから これで納得せざるを得ないでしょう。 それでも戦闘シーンのリアル感を得られ 十分楽しめる作品になっていました。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    4.0
    2019/5/24

    総理役の佐藤浩市さんの発言が公開前に注目された映画です。人気俳優が勢ぞろいした贅沢な映画ですけど、もっと性格俳優的な人を使っても良かったかな、という感想を持ちました。戦闘場面は、とてもよくできています。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2019/5/10

    戦争をしない為の戦い⁉ 戦闘シーンは迫力もあり、ハラハラドキドキでした。 コンビニの笑いもあり、面白かったです。

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  • rikoriko2255

    hunnwarigohann

    5.0
    2019/5/10

    日本人としての誇りを感じました。なぜ戦う必要があるのか?作品を見れはよくわかります。作品から大切な何を感じ取ることができれば、この作品は単なる戦争映画ではないことが分かると思います。素晴らしい作品になりましたね。

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