第二警備隊|MOVIE WALKER PRESS
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第二警備隊

2018年6月16日公開,112分
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新鋭・柿崎ゆうじ監督が自ら経営する警備会社での実体験を基に制作されたヒューマンドラマ。ある寺の警護にあたる精鋭チーム・第二警備隊。寺の利権を狙い、暴力団が執拗な嫌がらせを繰り返してくるというのだ。だがある日、警備隊の一員が凶弾に倒れてしまう。出演は「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの筧利夫、「破裏拳(はりけん)ポリマー」の出合正幸、「バケツと僕!」の竹島由夏、「案山子とラケット 亜季と珠子の夏休み」の久松信美、「の・ようなもの のようなもの」の野村宏伸。

予告編・関連動画

第二警備隊

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1999年1月某日。警備会社エステックの社長・大崎(筧利夫)は、学生時代の先輩で寺の住職・小泉(芦川誠)からの依頼を受け、精鋭チーム・第二警備隊を結成する。政治団体を標榜しつつもその実は指定暴力団・真政会の一味である護国大憂党が、寺の利権を狙って日々執拗な嫌がらせを繰り返してくるというのだ。依頼者の生命と財産を護るため、大崎指揮のもと、隊長・高城(出合正幸)、中本(野村宏伸)を中心に、紅一点の佐野(竹島由夏)も加わり、隊員たちは寺の警備警護を開始。だが、9月9日夜、中本が凶弾に倒れてしまう……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
日本
配給
カートエンターテイメント(配給協力:REGENTS)
上映時間
112分

[c]2017 カートエンターテイメント [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.0
  • 門倉カド

    1
    2018/7/7

    【賛否両論チェック】
    賛:身近で起きる嫌がらせ行為と、それに立ち向かう警備会社の人間達の姿を通して、安心して暮らせることの意義を改めて問いかけられるよう。
    否:アクション等はほとんどないので、勘違いして観ると悲惨なことになる。説明口調のセリフも異様に多く、映画としては観ていて退屈。

     さすがは実体験を基にしているだけあって、身近なところで行われる傍若無人の嫌がらせの数々や、それに屈することなくひたすら警護対象者を守り続ける主人公達の姿に、思わず考えさせられる部分は多くあります。
     しかし映画としては、非常に淡々と出来事だけが描かれていったり、変に説明ゼリフや説教臭いセリフが多かったり、ストーリーのもの凄いところで終わってしまったりと、やや消化不良というか、モヤモヤする感が否めないのもまた然りです。
     勿論アクションシーンというわけでもないので、そこはお間違えの無いように。大人向けの静かな人間ドラマといった作品です。

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