チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛のレビュー・感想・ネタバレ・評価

2018年10月6日公開,105分
R15+

ユーザーレビュー

4.0
  • Fujiko
    Fujiko
    4.0
    2018/11/13

    とにかく画面が美しい。もちろん昔のアムステルダムの雑多な街中の様子は綺麗というわけではないが、独特な雰囲気で、ネーデルランド絵画の中でしか見られない市井が3Dで再現されたような素晴らしい映像でした。
    ストーリーの方も一体どうなることやら状態で、浮気や酔っ払いや窃盗など決して褒められた所業じゃないのだが、根っからの悪人は一人もおらず、みな自分のことで精いっぱいな中で、一つの切欠が連鎖して様々な人々を巻き込んでの大騒動となってしまう、、
    主人公の孤児らしい儚げな美しさが劣情を誘う感じで、それに惑わされた画家の鋭い眼差しもまたイケメンっぷりを発揮していて、こりゃ恋に落ちてもしょうがないよね。
    最期はみんながなんとなく幸せそうな感じでホッとしました~

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  • 泉
    3.0
    2018/10/24

    貧富関わらずチューリップの投機に夢中になった 「チューリップバブル」と崩壊を、若い画家に夢中になった若妻の浮気心の病と重ねたのね。

    そんな中で、目先の事に踊らされないコルネリスは、滅茶苦茶聖人のようで素敵だと思うけど。
    寛大だし、ユーモアも有るし、精力的だし。
    過去を悔いて居るとは言え、最後まで立派過ぎるでしょ。

    だけど若いソフィアは、若いヤンに惹かれるんだ。まぁ、分かるけどね。
    恋の病に侵されると、愚作も名案に思えてしまう。憶えて置こう。

    ウィレムの間が悪すぎて、マリアが強運過ぎてつっ込みたいんだけど、それなりにハラハラして楽しめました。

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    ネタバレあり
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  • ノリック007
    ノリック007
    5.0
    2018/10/20

    アリシア・ヴィキャンデルのヌードに期待する男性には、
    日本未公開ですが「フィフス・エステート/世界から狙われた男」
    もお勧めします。
    2011年9月2日、米国外交公電ウィキリークス流出事件で、外交公電
    全25万通が公開されましたが、日米間の 外交公電は公開されたの
    でしょか?

    チューリップ・フィーバーは、オランダが東インド会社の交易により、
    400%もの利益を上げ、市中にお金がありあまり、1593年頃から
    チューリップの球根にお金が流れ込み、新品種に対しては高貴な品種名
    が付けられ、チューリップの球根が高騰し、現物取引だけでなく、
    先物取引も行われ、空売りも行われ、空売り禁止もされ、強化されま
    したが、チューリップの球根の人気と価格は上がりましたが、1637年に
    チューリップの球根の価格暴落し、終わりました。
    これが、世界最古のバブルと呼ばれています。
    その後も、チューリップは品種改良を重ね、人々を楽しませてくれて
    います。

    世界中で、日本でもバルブは繰り返されています。
    チューリップの球根の代わりに「土地」、「住宅」、「リゾートマンション」、
    「仮想通貨」で繰り返されています。
    人間に欲がある限り繰り返されると思います。

    人生もバブルみたいなものです。
    人は生まれ、育ち、喜怒哀楽と色々あり、死んで逝きます。
    私も弾けてもいいですから、一度はバブルに乗ってみたいと思います。
    男性なら、人生を賭けてもアリシア・ヴィキャンデルと寝てみたいと
    思います。

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