クリード 炎の宿敵|MOVIE WALKER PRESS
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クリード 炎の宿敵

クリード 炎の宿敵

2019年1月11日公開,130分
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シルヴェスター・スタローン主演の人気作『ロッキー』シリーズのスピンオフ作の続編。トレーナーとして、ライバルで親友だったアポロの息子アドニスを見事チャンピオンに導いたロッキー。だが、2人にとって因縁の相手であるロシア人ボクサー、ドラゴとその息子ヴィクターが現れる。『ロッキー4 炎の友情』でドラゴを演じたドルフ・ラングレンが同役で再登場する。

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クリード 炎の宿敵 画像1

予告編・関連動画

クリード 炎の宿敵

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

伝説のボクサー、ロッキーのサポートで世界チャンピオンとなったアドニス。そんな彼の前にウクライナから最強の挑戦者ヴィクターが現れる。彼はかつてアドニスの父アポロを死に至らしめたロシアの王者イワン・ドラゴの息子だった。因縁深きヴィクターとの一戦にロッキーが断固反対したことから、アドニスは袂を分かってしまう。

作品データ

原題
CREED II
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
130分

[c]2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. [c]キネマ旬報社

  • 3.0
    2020/11/24

    2020.11.06.鑑賞



                                              

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  • 門倉カド(映画コーディネーター)
    門倉カド(映画コーディネーター)
    4.0
    2019/1/23

    【賛否両論チェック】
    賛:守るものを見つけた主人公が、再び強敵へと立ち向かっていく姿が、感動を呼ぶ。試合のシーンは圧巻の一言。
    否:予備知識は必須。試合のシーン以外が思いのほか淡々と進むので、思わず眠くなってしまいそう。展開も予定調和感が否めない。

     特に前作までの説明をしてくれる訳ではないので、「ロッキー」シリーズや「クリード チャンプを継ぐ男」の復習はしておいた方がよさそうです。
     復讐に燃える最強の敵を前に、1度は戦う意義を見失ってしまった主人公が、周りの人々との絆を通して、不屈の精神で再び立ち上がっていく姿が、観ていて熱い感動を誘います。守るべきものを見つけた人間はこれほど強くなれるのかと、改めて驚かされるようです。
     特にラスト30分の激闘は必見です。ストーリーそのものは予定調和感がありますが、古き良き時代の流れを汲む熱血ドラマを、是非体感してみて下さい。

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  • shiron56158431
    shiron56158431
    5.0
    2019/1/20

    あの頃のアメリカを取り戻す戦いではなく、アメリカが自信を取り戻す為の戦い。

    重たいパンチ音が印象的でした。
    クリードのストーリーを追いながら『ロッキー』の名シーンが蘇ってきます。
    回想シーンが控えめな分、逆に自分の中に焼き付いているシーンの数々が自動で脳内再生され、
    目の前の映画を観ながら過去のシーンもWで観ている感覚に興奮しました。

    私の映画仲間にも“ロッキーステップ”で写真を撮った者が何人かいますが、フィラデルフィアに行ったなら、階段を駆け上ってポーズをとらないとね☆
    今回もお約束のこの場所が出てくるのですが、映画の中でもロッキーファンの聖地となっていて、観光客が写真を撮って喜ぶ姿が…。
    現実とリンクして、これまた不思議な感覚でした。
    もはやロッキーは、フィクションを超えてアメリカと共に時代を生きているような錯覚が生まれ、
    本シリーズを通して語られているのは、アメリカそのもののような気がしました。

    「30年前の因縁…」
    改めて過ぎ去った年月に愕然としましたが、
    私もロッキーと共に時代を歩んだ一人なのだなぁ。しみじみ ( ̄ー ̄ )

    1作目はまだ子供でした。
    物心ついた頃のアメリカのイメージは
    “女神が鎮座する自由の国”
    “誰もが平等にチャンスを掴める多民族国家”
    イタリア移民のロッキーの活躍は、まさにアメリカン・ドリームそのもので興奮しました。

    そして冷戦。
    アメリカ良い国強い国(by浜村淳)
    今回の元になるエピソード『炎の友情』は、観ていて恥ずかしくなるくらいUSA!USA!映画でしたが、既にソ連に陰りが見えていた時代なので、アメリカの余裕を感じました。

    その後、イラク戦争を経て9.11を経験したアメリカは、それまで信じていた「資本主義の正義」が揺らぐと共に、経済の冷え込みにも拍車がかかり…。
    今や自国の経済を守る事が優先で、温暖化には目をつぶり、自由の国はどこへやら、移民やマイノリティーを排除する方向に舵を取るリーダーが選ばれるしまつ。

    そこで今『クリード2』が語ることは、
    強かった頃のアメリカを思い出しつつも、
    いつまでもその頃の呪縛に囚われて、失ったモノを取り戻す為に戦っているようではダメなんだ!
    外に敵を作って戦うのではなく、内なる自信と誇りを取り戻す為に鍛えて立ち上がろう!!ってメッセージだったように受け止めました。

    そして、女子目線のキュンキュンポイントとしては、宿敵のドラゴ親子がとても魅力的!
    彼らは全て失ったところから出発していて、「失ったモノを取り戻す為の戦い」の象徴と思われます。
    息子のヴィクターは子供の頃からある意味父親に洗脳されていて、特訓に次ぐ特訓だったのだろうなぁ。
    その強い思いが親子を繋ぐ絆となっていて、健気に頑張る姿が哀れで涙を誘います。
    息子の真っ直ぐで仔犬のような瞳に、キュンキュンしちゃいました。(≧∀≦)

    そして、エイドリアンとの思い出を語るロッキーにも涙。
    生き方が不器用で、様々な後悔を抱えている彼もまた
    クリードの手助けをする事で、自分自身を見つめなおして、殻を打破る勇気をもらったように思います。

    クリードを取り巻く女性達も素敵でした。
    母親の、心の中では心配しながらも、息子を一人の男として尊重する、強さと優しさ。
    クリードの彼女も、ハンディキャップを背負いながら、自分の表現の世界を持って自立している。
    安らぎと刺激を与えてくれる存在。
    この先もロッキーファミリーのサーガを見守りたくなります。

    そして、何と言ってもクライマックス。
    クリードの粘り強いファイトに心が熱くなりました。

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  • tom
    tom
    4.0
    2019/1/17

    前作に続き、ロッキー好きにはたまらない
    もうこれは、ロッキーを観ているのかと錯覚するほど。
    ロッキーはもうファイトをしないけど
    ロッキーの意志はクリードに受け継がれています。
    もちろんアポロの意志も受け継がれているので、
    ロッキーとアポロのハイブリッドなんです。
    今作品はあのドラゴからの挑戦状。
    息子同士が代理戦争のごとく激戦を繰り広げる。
    こりゃもう、たまりませんな。
    ロッキーシリーズはまだまだ完結しません。

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  • regency
    regency
    3.0
    2019/1/16

    『ロッキー4』の公開時、プロデューサーがこんなことを言っていた。
    「ポスターアートを見ればロッキーの勝敗はすぐ分かる。重要なのは、『どうやって勝つか?』だ」。
    今回の『クリード』も、ハッキリ言って結果は予想が付く。
    でも、重要なのはそこではない。

    とにかく今回はドラゴ親子に尽きる。
    あのドルフ・ラングレンがちゃんと演技をしてるだけで、もうサムズアップするしかないのだ。
    悲壮感を背負ってリベンジしようとする親子鷹だが、彼らの宿敵は別にいる。
    こうなったら、ドラゴ親子のその後を描くスピンオフが欲しくなる。

    ついでに言えば、「炎の宿敵」というより「炎の再戦」の印象が強かった。

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  • seapoint
    seapoint
    2.0
    2019/1/13

    前作からロッキー第2章というか、正直いつまで続けられるか。
    あくまでS.スタローンことロッキーあってなのでアドニスが目立ってもいかん気がする。それでもロッキーはセコンドであり彼の話はすでに完了している。過去の相手の次世代マッチ。
    これまた正直、ロシア側の方が母息子関係やら深刻そうでそちらの方が興味津々。
    なんとなく悪役の印象が強いD.ラングレンが過去の対戦であり、今回は同様にセコンドでまともな感あり。うぅ、アドニスやロッキー側がベタすぎてしまっている。

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  • 泉
    4.0
    2019/1/13

    ロッキーシリーズは良く知らないのだけれど、作中の一番良い所で、あのテーマソング掛かるとアガるね。

    老いて孤独なロッキーと、執拗な執着を見せるドラゴ、愛する人に囲まれる息子に慕われる故アポロ。
    嘗ての物語の中心人物たちの行く末。
    ロッキーのファンたちはどんな思いで受け止めているのだろう。たまらない物は有るだろうな。

    ロシアの人となりが嘗ての仮想敵国ソ連の名残のように感じられたけど、ドラゴ父子の、失った名誉を取り戻す事よりただ一人の人に認められたい、幼子のような思いが感じられて切なかった。
    厳しく、威圧的でありながら、その想いを理解している愛。その行動が、優しくて。最後二人で走るシーンに、最初に受けていてイメージと全く違う印象を受けた。

    ヴィクターは、顔が凄く綺麗なの。美男と言う意味でなく、体が大きくて、力が強くて、強引。
    あまり打たれ慣れていない感じ。早い段階でKOを取って来ていたら、粘る相手との対戦は不慣れでしょ。
    試合が進めば進むほど、その影響が出て来るだろう・・と思った。だからあの展開は予想出来たのね。

    クリードの妻は目を背けず打たれるクリードを応援出来て凄いなぁ。
    ママは、観ていられず目を背けるのに。親はそうだよね。どんなに応援していても、我が子が痛めつけられるところを見るのは辛い。
    だから、あの試合のラストは意味深い。

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    ネタバレあり
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  • 杉ちゃん
    杉ちゃん
    4.0
    2019/1/12

     2015年公開の「クリード チャンプを継ぐ者」の続編。

     今度は、1986年公開の「ロッキー4 炎の友情」でクリードの父親のアポロを殺して、ロッキーに試合で敗れたドラコの息子が相手とあって、ものすごい肉弾戦の試合が見どころの映画と思われがちですが、正直、試合がどうこうではなく、もっと奥の深いヒューマンドラマとして、なかなかの秀作でありました。

     確かに、試合シーンはスピード感にあふれ、ものすごい効果音により、迫力満点ではありましたが、それよりも感動させられたのは、やはり、ロッキーことシルベスター・スタローンの存在で、彼のセリフ一つひとつに説得力があって、まるで自分が言われているかのように心に響きました。

     また、クリードのお母さんもいい味を出していて、この二人の存在あっての作品といっても過言ではありません!

     そして、「ロッキー」シリーズをタイムリーで観てきた自分としては、ロッキーと一緒に歳をとっていることもあって、ロッキーの気持ちが痛いほどわかりました。

     この「クリード」シリーズもこの先どうなるのか、試合後のロッキーの後ろ姿が物語っていて、その後ろ姿に「ロッキー」シリーズが走馬灯のように思い出されて、そして自分の人生も振り返り・・・そんな想いで劇場を後にしました。

     ただ、肝心な試合の展開と結果が気に入らず、★は一つ減です
     

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  • コージィ
    コージィ
    5.0
    2018/12/7

    試写会で拝見いたしました。

    これ、『ロッキー1、2』以来の衝撃で、良作。

    話はベタな王道展開で、なんのひねりもないし。
    見せ方も下手で、そもそもあの『4』の直系続編だから、期待要素少なかったんだけど……
    観終わったら、身体が燃えるというか、魂が震えるというか。

    まさか、ドラゴ(父)に感激させられるとは思わなかった。
    あのドーピングマッスルな反則凶暴ソ連人になぁ。

    あと、アポロ妻の演技もすごいし。

    あれこれ書きたくなるが、何を記してもネタバレになっちゃうから困る。

    これまでは「強さ」や「友情」をテーマにしていたと思うのですが、今回は「生き方」がテーマと感じました。
    【勝つ=金と友情=強さ】
    という単純な構造から、
    【戦う意味=繋がる力=生きる強さ】
    に昇華したみたいな。
    そこを「軟弱になった」「つまらん」と感じる方も多いかもしれないですが、私は好きです。
    歳のせいかもしれないですが。

    前作観てなくてもわかるので、おすすめ。
    早く誰かと語り合いたい!

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