Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~|MOVIE WALKER PRESS
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Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~

2018年11月30日公開,104分
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英文学作家チャールズ・ディケンズによるクリスマスを題材にした名作「クリスマス・キャロル」。ディケンズが自ら創作した小説の世界に入り込み、現実と幻想の境目があいまいになってしまうなど、その創作過程と、心の旅をユニークに描いたファンタジー。『美女と野獣』で一躍注目を浴びたダン・スティーヴンスがディケンズを演じる。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

落ち目となったベストセラー作家のディケンズはある日、メイドが子供たちに聞かせていたクリスマスの話と、街中で出会った奇妙な老人から新作のヒントを得る。だが、出版社の反応は芳しくなかった。それでも、物語の主人公となる老人の名前を考えていると、目の前に老人が出現。さらに3人の幽霊が現れ、彼らから助言を得ながら執筆を進めていく。

作品データ

原題
THE MAN WHO INVENTED CHRISTMAS
映倫区分
G
製作年
2017年
製作国
アメリカ
配給
東北新社=STAR CHANNEL MOVIES
上映時間
104分

[c]BAH HUMBUG FILMS INC & PARALLEL FILMS (TMWIC) LTD 2017 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    2.0
    2020/7/19

    ディケンスがクリスマスキャロルを書き上げるまでの数週間の苦悩はこんな感じだったのかな、と映画制作者が勝手に想像して作った映画でした。
    エンドロールにも、「ディケンスにヒントを得て製作した」と明示されていますし。

    なので、原作を超えるような何か凄い話でも仕込まれていたならと期待していたのですが、実際には感動もなにもありませんでした。

    強いて言えば、日本が開国を迫られた時代のイギリスの国内状況に関する考証を楽しむぐらいのところでしょうか。
    セットが、なんだかすべて、せせこましいのも、減点ポイントかも。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2018/12/3

    ディケンズが『クリスマス・キャロル』を書き上げるまでの葛藤を描いた作品。
    邦題から、もしもファンタジーだと思って観に行くと、違うので期待外れになる可能性はあるものの。

    舞台である1843年のロンドン、その豪華なセットや小道具などに目を奪われつつ。

    作家がもがき苦しむ様(デフォルメしてますが)を視覚化し、それと同時に幾層にも重ねた伏線の回収につながる脚本の美しさに関心しました。
    また、それを体現した配役にも関心。
    主演のスティーヴンス、助演のプラマー両名の表情、演技がたまりません。

    テンションが上がったり下がったり、小説の世界に入り込みすぎて虚構と現実の境目が分からなくなったり、家族や友人を傷つけたり…

    ただ、この「生みの苦しみ」って、創作にかかわったことのない一般人には理解しにくいかもしれない。
    周りから見たら、はた迷惑で、近くにいたくない人だからなぁ。

    『クリスマス・キャロル』を知ってた方が面白いです(知らないと半減するかも)。
    そのため、個人的には大好きですが、この作品のいいところは人に伝えにくいし、万人に勧めにくいなと思いました。

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