グリーンブック|MOVIE WALKER PRESS
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グリーンブック

2019年3月1日公開,130分

動画配信

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評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

第76回ゴールデン・グローブ賞で作品賞など最多の3部門に輝いた、実話を基にした人間ドラマ。人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人の天才ピアニストと、彼に雇われたイタリア系の用心棒兼運転手との旅を描く。『メリーに首ったけ』などコメディを得意とするファレリー兄弟の兄ピーターが監督を務める。

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予告編・関連動画

グリーンブック

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

カーネギーホールを住処にし、ホワイトハウスでも演奏したことのある天才黒人ピアニストのシャーリーは、差別の色濃い南部での演奏ツアーを計画する。ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるイタリア系のトニーを運転手兼用心棒としてスカウトし、2人は黒人用旅行ガイド(=グリーンブック)を頼りに南部へと出発する。

作品データ

原題
GREEN BOOK
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
ギャガ
上映時間
130分

[c]2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    なぽ

    4.0
    2021/4/21

    いい感じのロードムービー。
    めっちゃ感動!はしなくても、
    じわじわと心に来るものがある作品。
    とてもよかったです。

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  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    あらすじ通りのストーリーっちゃ失礼ですが、下品なイタリア人の用心棒が黒人の天才ピアニストを、人種差別の色濃いアメリカ深南部に運転してコンサートに連れて行くという話です。

    まるでガンジーにも通暁するような非暴力主義を貫きつつも、自分のアイデンティティについて考える黒人主人公の勇気がひとつのテーマです。

    観客として、ここは相手を殴るでしょ、と思うシーンでも、主人公は忍耐する。
    気品がなければ差別はなくならないという信念は、それは素晴らしいものでした。

    ストーリー的には、べつにたいしたことはないとも言えるわけですが、しかしこのように勇気を持って行動してくれた多くの黒人がいたお蔭で、現在の黄色人種たる日本人であっても、アメリカ深南部をそれほど不快な差別にあうこともなく、平気で旅行できるようになったわけですから、ほんとうに頭が下がる思いがします。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    nastika

    4.0
    2020/7/15

    理想的なバディもの、人種問題に踏み込みながらもユーモアを殺さず、ストーリーと軽妙な掛け合いで惹きつける佳作。でも、これも自分が日本人だからの感想かも。白人救世主型のストーリーと酷評される点も、関係者の手厳しいコメントも当事者や近い立場じゃないとわからない。

    「グリーンブック」は当時の黒人が利用できるレストラン、ホテル等の施設が掲載された冊子だけど、これは差別じゃなくて「黒人にも快適に過ごしていだける情報を掲載している」というのが表向き。ようするに差別ではなく区別とのこと。信じられないけど本当に差別してないつもりだったりする。

    話を置き換えて。昨今の日本でもLGBTフレンドリーな店や施設をまとめた冊子があるけど、これも見ようによっては区別だし、場合によっては差別にもなりえるのかな。LGBTトイレ、LGBT向け就職相談、LGBT向け不動産etc。区別されることで救われる人もいる一方で憤る人もいるだろうし、なんかこの手の話は複雑だなーと色々考えさせられた。

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  • rikoriko2255

    くんくん

    5.0
    2020/2/19

    寂しさと正直と色々な人間らしい部分が描かれていて充実感がありました。
    愛があって本当に好きな映画です。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2020/2/16

    映画としては面白かった
    ただ、ドン・シャーリーは人種差別が原因でクラシックを諦め、ジャズ風のポップスピアノという感じ
    当時、ビル・エバンスの絶頂期、ハービー・ハンコックがデビューしてマイルスクインテットに加わろうかという時代で、超有名で大金持ち的な設定には違和感があった

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  • rikoriko2255

    さぶ

    4.0
    2020/2/11

    ウィゴモーテンセンがよい!

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  • rikoriko2255

    5.0
    2019/6/3

    すんばらしい

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2019/5/23

    【賛否両論チェック】
    賛:差別と正面から向き合った2人の奮闘を、時に感動的に、時にコミカルに描き出していく様が、得も言われぬ印象深さを生んでいる。
    否:ストーリーはかなり淡々と進むので、興味を惹かれないと眠くなってしまいそう。

     がさつで黒人を嫌っていた主人公と、プライドの高い黒人ピアニスト。最初は全く反りが合わなかった2人が、黒人差別の過酷な現実を当事者として経験していく中で、次第に熱い友情を育んでいく様が、観ていて心が温まります。
     こうしたテーマは、ともすると雰囲気も重くなってしまいがちですが、本作は違います。反発し合うトニーとシャーリーの姿を時にコミカルに描きながら、差別の実像を浮き彫りにしていく感じが印象的です。そしてそんな差別に心折れそうになりながらも、シャーリーにツアーを続けさせるために奮闘するトニーも、またカッコよく見えてきます。
     「勇気が人を変える。」
    という言葉が心に沁みる、そんなステキなロードムービーです。

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  • rikoriko2255

    亀戸大根

    3.0
    2019/4/16

    泣いちゃうかなこりゃあと思ったら、ぜんぜんそんなことは無く、ニックいい奴だなヲイ!って感じでした。
    いろいろ背景があるにせよ、ドクも家に帰れば安全で快適なわけですし。。作りは「ドリーム」とかなり似ていますね。音楽もそれほど・・・。
    むしろ「アレサフランクリン知らないのかよ!」
    (まったくだぜ!)とか「ケンタッキー州のケンタッキーフライドチキンだイエーイ!」とかが楽しいロードムービーでした。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    5.0
    2019/3/28

    諦観か達観かでひたすら自制していたドンがラストステージをボイコットしたあと有色人種のクラブのおんぼろピアノで「封じられていた」クラシックを弾くのは切ない。NYに帰り着いたときハンドルを握っていたのもドン。ラストシーンもとてもいい。
    これだけマハーシャラ・アリが素敵に見えたのはヴィゴ・モーテンセンの力演があったから。
    白人視点だとは感じてしまったけれど、お薦め作品ではあります。

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  • rikoriko2255

    110

    4.2
    2019/3/26

    友情最高!

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  • rikoriko2255

    紙虫

    4.0
    2019/3/23

    【映画館】トーテムポール映画ばかりに感じられる最近のアメリカ映画。たまにこういったアメリカのリベラルさをしみじみと感じさせる作品に出合うことができると、ああ、映画を見続けてよかったなあと心から思う。ケネディ兄弟は健在で公民権運動もまだ道なかばの1962年の秋からクリスマス、インテリジェンスに溢れた黒人のピアニストとイタリアなまり丸出しのボディガード兼運転手とのロードムービー。笑いにまぎれた驚きと静かな怒りでつづられます。バランスの良い脚本と演出で上質な作品となりました。ラスト近くの警官の対応にまだまだアメリカは捨てたもんじゃないと思わせます。(あ、でももしかしてこれも過去の美化?)

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2019/3/21

     1962年、個人差別が色濃く残るアメリカで、一流ピアニストとして活躍していた黒人とその黒人に付き人兼ドライバーとして雇われたガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで世を渡ってきた男とが旅(ツアー)を通じて友情を育むお話!実話に基づいているそうです。

     細かいことは置いといて、率直な感想は「良い映画」でした。正反対な二人がお互いを理解していく展開もテンポよく、主人公トニーの妻も心地の良い関わり方でとても良かったです。

     ただ、アカデミー賞の作品賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞を受賞しましたが、何年か前のアカデミー賞で黒人関係の受賞がなかったことが騒がれてから、何かと「黒人」を意識した「受賞」が続いているのが、ちょっとシラケます。

     この作品も歴代のアカデミー賞作品賞受賞作を見ればわかるように、ここ最近の「小粒」感は否めません。

     このクラスの、この程度の感動作は、たくさんあると思います。その中でも、やはり「黒人」を意識した作品だから選ばれたのでしょうか?

     それでも、2度目の助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリは、受賞に値する役と演技でした。

     主演のヴィゴ・モーテンセンは役作りのため、太りすぎていて、正直、誰でもよかったかな・・・
     

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  • rikoriko2255

    マーティン

    4.0
    2019/3/21

    1962年のアメリカの南部は、こういう状況だったのだということが分かりました。ケネディ大統領兄弟の話も出るのですね。
    二人のロードムービーでクスッと笑わせるところもあり、
    涙ぐませるところもあります。二人で行動していくうち、
    二人の信頼感、絆ができ上がっていく人情ものです。
    ですが、「英国王のスピーチ」ほどの感動はありませんでした。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    ホルン

    3.0
    2019/3/20

    笑うところも随所にあり楽しく観ることができました。
    ただ、これがアカデミー賞かというと、映画というのは、もっと深みのあるというか、余韻が残るというか違うような気がします。

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