麻雀放浪記2020|MOVIE WALKER PRESS
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麻雀放浪記2020

2019年4月5日公開,117分
PG12
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真田広之主演で映画化されたこともある阿佐田哲也のベストセラー小説を、『孤狼の血』の白石和彌監督が大胆に映像化したコメディ。1945年から2020年にタイムスリップした天才ギャンブラーの青年が、麻雀を武器に激動の時代を生き抜く姿を描く。映画監督としても活躍する斎藤工が主人公の坊や哲を怪演し、ふんどし姿も披露する。

予告編・関連動画

麻雀放浪記2020

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ギャンブルの天才として、1945年の激動の日本を生きる青年、坊や哲。ある日彼は、2020年の世界にタイムスリップしてしまう。そこは、人口が減少し、労働はAIに取って代わられ、町には失業者と老人があふれる、彼の知る戦後とは違った意味で壊れた世界だった。驚愕の事実に翻弄されながらも、やはり麻雀に挑むのだった。

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2019年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
117分

[c]2019「麻雀放浪記2020」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.6
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2019/5/5

    【賛否両論チェック】
    賛:終戦直後から2020年へとタイムスリップしてきた主人公が、ぬるい時代に風穴を開けて一大旋風を巻き起こしていく様は、痛快の一言に尽きる。
    否:そもそも麻雀のルールを知らないと、全く楽しめないこと請け合い。設定や展開も荒唐無稽で、なかなかついていくのが難しい。ラブシーンもあり。

     まず大前提として、麻雀の知識は必須です。最低限のルールが分からないと、なんだか全く分からないまま話が進み、そのまま終わってしまいそうです。
     物語は、まさに奇想天外・荒唐無稽・破天荒といった言葉がピッタリな内容です。終戦直後の東京で、命を賭けて麻雀を打っていた哲が、良くも悪くも平和ボケした2020年の東京へとタイムスリップしてきて、やがて社会旋風を巻き起こしていく姿は、非常に痛快に映ります。
    「勝負しねえで生きる奴に出来ることはな、長生きだけだ。」
    という言葉が、メチャメチャカッコよかったです。
     ただ、肝心の展開も思いのほかメチャクチャで、ツッコみどころも多すぎる印象を受けてしまいます。真面目に観るというよりは、その辺りも加味して軽い気持ちで観るのがイイのかも知れません(笑)。
     ラブシーンやグロシーンも結構あったりしますので、好き嫌いは両極端にハッキリと別れそうな作品といって間違いなさそうです。

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  • rikoriko2255

    飛ばない鳥

    1.0
    2019/4/10

    阿佐田哲也の麻雀放浪記の世界を知るものにとっては、見るに堪えない映画でした。おっぱいが八つ(たぶん)並んだ場面からしばらくして私は席を立ちました。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/4/8

    良い意味ではちゃめちゃ。
    懐かしい70~90年代の、自由奔放でいいかげんな東映映画が帰ってきました。
    残念ながら、『北京原人』までめちゃくちゃに振れなかったけど。

    「心意気」は面白かったものの。
    エログロ描写の多さと質で、結構好き嫌い別れちゃうだろうなというのと(圧倒的に「わけわかんない」派が多い気がします)。
    旧作のシーンリスペクトがふんだんに入っているものの、それが自分の感情を刺激しなかったため、最後まで微妙だなぁ、と。

    ピエール瀧のシーンは特に問題なく。
    むしろ、作中で別のキャラがヒロポンやってるのが挑発的でいいなぁと。

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  • rikoriko2255

    とりころーる

    4.0
    2019/4/5

    初日の初回に丸の内TOEIで観てきました。さすがに平日の午前だったので、観客はそう多くはありませんでした。劇場の入り口と、入場してからの2回、インタビューの申し出がありましたが、事件に対する観客の反応を伺う内容でしたので、お断りしました。私自身は、純粋に原作者の作品のファンなので観た次第。
    映画の内容はとても愉快なものでしたが、エロの部分にはいささか閉口しました。舞台装置はなかなかたいしたもので、昭和の世界をうまくカリカチュアライズし、今日の我が国の政治に対する風刺もあり、前評判通りでした。
    原作の魅力を活かしているかといえば、それを超えた魅力があるといえましょう。喜劇仕立てで、イケメンの斎藤工がイケメンらしからぬ役を敢えてこなした意欲作。
    真田広之版の麻雀放浪記のほうが好きな人も多いと思うが、これはこれで楽しめると思います。

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