さらば愛しきアウトロー|MOVIE WALKER PRESS
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さらば愛しきアウトロー

2019年7月12日公開,93分
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名優ロバート・レッドフォードが、実在した伝説の銀行強盗を演じる俳優引退作。80年代アメリカ。紳士的な犯行スタイルで強盗と脱獄を繰り返したフォレスト・タッカー。ジョン・ハント刑事が彼を追うなか、フォレストは仲間と共に金塊を狙った大仕事を計画する。共演は「歌え!ロレッタ 愛のために」のシシー・スペイセク、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレック、「リーサル・ウェポン」シリーズのダニー・グローヴァー、「Dr.パルナサスの鏡」のトム・ウェイツ。監督は「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」のデヴィッド・ロウリー。

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さらば愛しきアウトロー

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1980年代、アメリカ。ポケットに入れた拳銃をチラリと見せるだけで、微笑みながら誰ひとり傷つけず、目的を遂げる74歳の銀行強盗フォレスト・タッカー(ロバート・レッドフォード)。被害者のはずの銀行の窓口係や支店長は彼のことを「紳士だった」「礼儀正しかった」と口々に誉めそやす。一度も人を傷つけず、2年間で93件もの銀行強盗を成功させたフォレスト。事件を担当するジョン・ハント刑事(ケイシー・アフレック)も、追いかければ追いかけるほど、彼の生き方に魅了されていくのだった。そして、フォレストが堅気ではないと感じながらも、心を奪われてしまった恋人も……。そんななか、フォレストは仲間のテディ(ダニー・グローヴァー)とウォラー(トム・ウェイツ)と共に、金塊を狙った大仕事を計画、まんまと成功させる。しかし、“黄昏ギャング”と大々的に報道されたために、予想もしなかった危機にさらされてゆく……。

作品データ

原題
THE OLD MAN & THE GUN
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
ロングライド
上映時間
93分

[c]2018 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Rebiwie

    5.0
    2020/2/2

    素敵だった

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    2.0
    2019/8/26

    【賛否両論チェック】
    賛:ロバート・レッドフォード演じるタッカーの、誰も傷つけずに穏やかに強盗を成功させていく余裕に、ベテランの味わいを感じさせる。
    否:物語はかなり淡々と進むので、気をつけないと眠くなってしまいそう。ラストもかなり唐突な印象が否めない。

     これぞまさにベテランの余裕といいますか、老獪さといいますか、ピストル強盗でありながら決して声を荒らげることなく、紳士的にニコニコしながら強盗を成功させていくタッカーの姿が、アウトローでありながらどこかクールでカッコよさを併せ持っているようです。そんなタッカーの味のある佇まいを醸し出しているロバート・レッドフォードも、またステキです。
     ただストーリーそのものはかなり淡々と進んでいく印象なので、もっとサスペンスチックな内容を期待して観てしまうと、思わず眠くなってしまうかも知れません(笑)。
     ラストも結構呆気なく突然終わってしまう感も否めませんが、ロバート・レッドフォードの引退作でもありますので、是非チェックしてみて下さい。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/7/31

    歳を重ねて、はじめて演じられる役というものがある。
    最近では、イーストウッドの『運び屋』がそうであったように。

    1980年代に、銀行強盗で逮捕された実在のフォレスト・タッカー老人を、ロバート・レッドフォードが演じていた。

    銃を見せるだけで、発砲もしなければ暴力も振るわないという、紳士的で風変わりな犯行スタイルだったのだが、その抜群の存在感と説得力で「レッドフォードなら仕方ないよね」と思わせてくれた。
    「楽(ラク)をするより、楽んで生きたい」と、90回以上の犯罪と、16回の逮捕・脱走を繰り返す。
    金が目的ではなく楽しむ為に銀行強盗する。
    『明日に向って撃て!』のサンダンス・キッドをはじめ、レッドフォードの演じてきた様々な無法者・無頼の役を思い出させてくれ、役と人生が重なったように見えた。

    原題"THE OLD MAN AND THE GUN"を直訳すると「老人と銃」。

    この邦題は、本作で役者を引退すると発表した、レッドフォードに捧げるものだったのだろう。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2019/7/27

    R.レッドフォードの最後の作品って言われたら行くでしょう。劇場に足を運ぶのは休日というだけでなく往年の彼のファンであろう人々が集まる。

    接触した人はきまって「紳士だった」「良い人」と。張本人もなんだか楽しんでいる。いや、絶対楽しんでいる。
    刑務所に入ったって屁でもない。犯行でチームメイトが弾をくらったが、それでも何のその。
    彼の日常に強盗が溶け込んでいる。
    そのため終わりがない。

    収監されても彼には意味がないこと。大金を得て高飛びするならわかるけど、そうではなく、こういった人物が実在だなんて目づらしい。

    スマートに、ジェントルに、そして時々お茶目。R.レッドフォー自身と重なる部分もある。派手ではないけれど、彼らしい作品で終わったのではないか?

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2019/7/20

    ロバート・レッドフォードの俳優引退作です。
    かなり歳もとり、顔に深く刻まれたシワは
    貫録と渋みを魅せてくれます。
    ラスト作はおしゃれな役柄で
    ロバート・レッドフォードらしく
    カッコよく終わりました。
    映画の内容云々よりも
    レッドフォードをスクリーンで観られなくなることを
    しみじみと感じさせてくれる映画でした。
    長い間、お疲れ様でした。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2019/7/17

    Robert Redfordが演じる実在の紳士な銀行強盗が、魅力的なんだ。
    思わず、人生相談したくなるような雰囲気。
    それは年齢を重ねたからかなぁ‥と思うんだけど、若い頃から犯罪を繰り返しているような擦れたところが無い。
    本人が、お金の為と言うよりゲーム感覚だからかな。
    本当にこれが引退作になるのかな?

    だけど、それよりも思ったのは、大好きな人と出会うのはあの位の年齢が良いなぁ‥って事。
    お互いの人生を生きて、だからこその同世代の安心感。お互いの過去を気にせず気取らず尊重し合える出会い。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    regency

    3.0
    2019/7/12

    登山家が山を登る理由を聞かれ、「そこに山があるから」と答えるように、「そこに銀行があるから」強盗を働くフォレスト。
    かといって金に執着するでもなく、盗んだ金を散財するでもない。
    綿密に計画を立てて行動に移し、強奪に成功するまでのスリルとカタルシスを求める、“バンクラバー・ジャンキー”となっている。

    新聞記者や大富豪、スキーレーサーなど様々な役を演じてきたレッドフォードだが、やはり彼はこうした安住の地を求めない役が一番ハマっている。
    顔がシワだらけになっても、彼は永遠の風来坊。
    本作で俳優引退を公言しているが、もしかしたら「隠居生活に飽きたから」と、サラリと俳優復帰してもおかしくはない。

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