デス・ショット:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
デス・ショット
デス・ショット
-

デス・ショット

2019年2月9日公開、95分、アクション/スリラー
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ブルース・ウィリスと「スカイライン 奪還」のフランク・グリロ共演によるクライム・アクション。全米を震撼させる正体不明の連続銀行襲撃事件が発生。容疑をかけられた銀行員ジェイコブは、隣家に住む元警官のジェームスに協力を求め、独自に捜査を開始する。脇を固めるのは「キング・ホステージ」のジョナサン・シェック、「レスラー」のワス・スティーヴンス、「ストレンジャー・プロジェクト」のコリン・エッグレスフィールド。撮影は「ネイビーシールズ:チーム6」のピーター・ホランド。音楽を「リメインズ 死霊の棲む館」のジオナ・オスティネッリと新進女性コンポーザーのソニヤ・ベロウソワが担当。監督は「コードネーム:プリンス」「デッド・シティ2055」のブライアン・A・ミラー。

ストーリー

武装強盗による銀行襲撃事件が発生。警備員を射殺、大金を奪って逃走した犯人は、周到な計画によるプロの犯行で、銀行の構造を把握していた。FBIは内部に共犯者がいると推定、銀行員のジェイコブ(フランク・グリロ)にその容疑がかけられる。身に覚えのないジェイコブは、隣家に住む元警官のジェームス(ブルース・ウィリス)に協力を求め、独自に捜査を開始。やがて、同一犯と思われる事件が5件発生しており、その手口からみて犯人は軍人であることを突き止める。襲撃のパターンを読み、次の標的を予測したふたりは、現金輸送車襲撃の阻止に成功するが、容疑者は逃走、ジェイコブの身許を割り出し妻と娘を誘拐する。娘は糖尿病で、薬が切れると命が危ない。タイムリミットが迫るなか、ジェイコブとジェームスは犯人との最後の戦いに挑む……。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
REPRISAL
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
アメリカ=イギリス
配給
アルバトロス・フィルム
初公開日
2019年2月9日
上映時間
95分
ジャンル
アクションスリラー

[c]2017 GEORGIA FILM FUND 36, LLC
[c]キネマ旬報社