嘘八百 京町ロワイヤルのレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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嘘八百 京町ロワイヤルのレビュー・感想・ネタバレ・評価

2020年1月31日公開,106分

ユーザーレビュー

3.4
  • rikoriko2255

    3.0
    2021/1/10

    2021.1.10.鑑賞                                        1

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2020/1/31

    前作と比べて、主人公二人の掛け合いが前面に出ている印象。敵をハメる騙しの手口は以外とサラリとしていて、前作エンディングのようなドンデン返しは無し。 いかにも作りモノ的な中井貴一の演技と、ほんとに街に居そうな感じの、肩肘張らないリアリティを醸し出す佐々木蔵之介の演技の間には、まだ隔たりがあるものの、二人のやり取りでは、佐々木蔵之介を、ほぼツッコミ役に統一するという、明確な役割分担が設定されていたせいもあり、違和感は前作より低減され、一体感が増した印象。 そもそも、中井貴一と森川葵が演じる、標準語の小池親子と、佐々木蔵之介と友近が演じる、関西弁の夫婦とを、同じ芝居の中に登場させる事自体、芝居として相当な冒険。 出演者が多彩になったせいもあり、不自然な関西弁(わざとらしい京都弁)も目立ったけれど、主人公を演じる佐々木蔵之介がネイティブの京都人なのでその不自然さが破綻をきたすことはない。 ビジュアル的に印象的だったのは、末広涼子のいい塩梅での老け具合。若いころは良くも悪くも、CGのような、あまり人間臭くない奇麗さだったのが、アニメ声の不自然さは残るものの、人間味というか、中年の艶めかしさが出てきた。 このまま上手く歳を取ったら数十年後は草笛光子さんのような雰囲気になるかも? そしてなんと言っても坂田師匠! お約束とは言え、いい味出してます。

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