ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season鳥」|MOVIE WALKER PRESS
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ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season鳥」

2019年4月5日公開,178分
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劇団☆新感線の人気公演を映画館で上映する“ゲキ×シネ”。代表作『髑髏城の七人』の各シーズンを連続上映する第2弾に、阿部サダヲ、森山未來が出演した「Season鳥」が登場。戦国時代。因縁で結ばれた捨之介、関東髑髏党党首・天魔王らが激突する。共演は「泣き虫しょったんの奇跡」の早乙女太一、「鋼の錬金術師」の松雪泰子。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変から8年が経過。豊臣秀吉が天下を握ろうとしていた天正十八年(1590)の初め。関東平野に、関東髑髏党の鉄機兵たちに追われる女の姿があった。その名は沙霧(清水葉月)。不気味に聳え立つ漆黒の異形の城・髑髏城の絵図面を持っていたことから追われていたのだ。そこへ通りかかった北条家の家臣・渡京(粟根まこと)は、沙霧を助けるかと思いきや、電光石火で裏切り、髑髏党に味方。絶体絶命の沙霧を救ったのは、薄汚いこもを被った怪しげな男・捨之介(阿部サダヲ)だった。辛うじて難を逃れた沙霧は、関東一の色里“無界”に辿り着く。宿場も兼ねたこの街は、人の出入りも賑やかで、牢人姿風の男・狸穴二郎衛門(梶原善)や、ボロボロの着物の貧相な百姓風の男・少吉(少路勇介)らの姿もあった。里一番と評判の極楽太夫(松雪泰子)に、“無界”の用心棒気取りの関八州荒武者隊の統領・兵庫(福田転球)もすっかり骨抜き。面倒見のいい極楽は傷だらけの沙霧を介抱し、なぜか沙霧を追うように現れた捨之介も一緒に匿う。その夜、再び沙霧を狙って襲来する鉄機兵たち。留守にしていた“無界”の里の主・無界屋蘭兵衛(早乙女太一)も加わって応戦していたところ、異形の鎧を身に纏い、仮面を着けた関東髑髏党の党首・天魔王(森山未來)が手下と共に現れる。こも被りを取って天魔王に襲い掛かる捨之介と、仮面を外す天魔王。そんな2人を目にして表情を一変させる蘭兵衛。ただならぬ気配の3人に、一触即発の緊張感が張りつめる。そこへ二郎衛門が割って入ったことで、一旦その場は収束。その後、捨之介は山奥に籠る刀鍛冶・贋鉄斎(池田成志)のもとへ。一方、蘭兵衛は誰にも告げずに単身、髑髏城に乗り込もうとしていた。捨之介、天魔王、蘭兵衛の過去を巡る深い縁とは?それぞれの思惑、謀略、願いは果たされるのか……?

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
ヴィレッヂ=ティ・ジョイ
上映時間
178分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

5.0
  • rikoriko2255

    fig262

    -
    2020/3/15

    さっぱりしてて良かった。エンタメ要素が強くても、これでいい。とにかく全員の身体能力の高さをひたすら見ていたい。

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  • rikoriko2255

    5.0
    2019/6/8

    劇団☆新感線の繰り返し上映される名作です。IHIステージアラウンドで上演された花鳥風月極髑髏の二回目。
    それぞれ少しづつ設定が違いますので、どれが好き・・と言うのは言いにくいですが、個人的に贔屓にしているのが月髑髏で、上弦の月下弦の月とある中で、まぁ、特に下弦の月を贔屓にしています。そこには深い理由が有るのですが、それを置いておいて、お気に入りなのはこの鳥髑髏です。
    まぁ、殺陣が秀逸です。早乙女太一さんですから。更に、森山未来さんの、有る意味愛嬌がありクセのある天魔王も秀逸。
    そして劇団員の中でも特に好きな粟根まことさんの定番の配役。良いですよね。
    勿論、岡崎司さんの音楽も秀逸です。
    忘れちゃいけない、どちらかと言うと可愛い系のだけどやっぱり格好良い阿部サダヲさんの捨之助。彼の新感線前作の役も好きだったなぁ‥
    生の舞台でも見ましたが、やはり見応え有りました。
    舞台は、生もので、素材の持ち味がその都度変化する。
    映画は最高の素材を最高の状態に調理したモノだと思います。

    舞台も大好きでしたが、素晴らしい編集を施したゲキ×シネも素晴らしかったな‥

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