マーウェン|MOVIE WALKER PRESS
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マーウェン

2019年7月19日公開,116分
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ロバート・ゼメキス監督が、スティーヴ・カレルを主演に迎えて描く、実話をべースにしたヒューマンドラマ。暴行を受け、心身共に大きな傷を負った男が、リハビリの一環で始めたフィギュアの撮影を通し、回復していく姿がつづられる。ゼメキス監督が、主人公の空想の世界と現実が入り混じったファンタジー的な映像で魅せる。

予告編・関連動画

マーウェン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

マークはある日、5人の男から暴行を受け、瀕死の重傷を負う。昏睡状態から目覚めるが、自分の名前も覚えておらず、歩くこともままならない状態だった。脳に障害を抱え、PTSDに苦しむマークは、リハビリのためにフィギュアの撮影を始める。空想の世界、マーウェンを写した彼の作品は次第に評価され、個展が開かれることになる。

作品データ

原題
WELCOME TO MARWEN
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
パルコ
上映時間
116分

[c]2018 UNIVERSAL STUDIOS [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • コージィ

    4
    2019/7/31

    ゼメキス自身による『バック・トゥ~』パロディまであって、見応え抜群。

    苦しみい過去の記憶から逃げ出したり、向き合って戦ったりと、さまざまに葛藤する主人公の心の内面を反映した、人形の芝居がよかったなぁ。
    リアルな『トイ・ストーリー』っぽく。
    人形のストーリーは妄想じゃん、と片付けずに観ていられる人にはたまらない内容で、かつ胸を締め付けられる展開。

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  • seapoint

    2
    2019/7/28

    はっきり言ってマークの夢想にだらだら付き合う映画。PTSDが原因か。人との付き合いや現実が怖くなりリハビリの一環が趣味、マニアック化し、時に現実と混同している。
    その事実を知ればニコルの対応のように引いてしまう。第三者的に見守る立ち位置ならまだしも、同じ土俵は無理である。

    この生活を打ち破るには裁判所での証言とこの夢物語の線引きだ。
    しかしマーウェンは展示会を催せるほどのクオリティ。現実のような躍動感溢れる写真で一目置かれる人物になった。(これは実在人物のではないのかな)
    そのためゼメキスが監督しカレルが主演と繋がっていく。彼が立派なアーティストだからである。

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  • tom

    4
    2019/7/25

    ロバート・ゼメキス監督の真骨頂。
    独特の世界観を魅せてくれる魔術師。
    今作品では3つの世界を表現してくれました。
    主人公マークの現実の世界。
    ホーギーが住むマーウェンの世界。
    マークとホーギーが混在する世界。
    マークは暴行事件によってPTSDになり
    マーウェンの世界に身を寄せていたけど
    周りの優しい人たちに助けられて
    自分を取り戻していく様に
    こちらもしっかりと応援していました。
    スティーヴ・カレルの演技力には
    さすがと言うしかありませんでした。

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