ジェミニマン|MOVIE WALKER PRESS
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ジェミニマン

2019年10月25日公開,117分
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ウィル・スミスとアカデミー賞監督アン・リーとが組み、毎秒120フレーム撮影、4K×3D映像の技術を導入した近未来アクション。伝説的暗殺者ヘンリーは任務遂行中に何者かに襲われる。苦戦しながら襲撃者を追い詰めると、その正体は若い自身のクローンだった……。最新デジタル技術を駆使し、ウィル・スミスはベテラン暗殺者のヘンリーとヘンリーの20代の姿であるクローンを演じる。共演は「10 クローバーフィールド・レーン」のメアリー・エリザベス・ウィンステッド、「ラスト・ナイツ」のクライヴ・オーウェンほか。製作は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー。

予告編・関連動画

ジェミニマン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

伝説的暗殺者のヘンリー(ウィル・スミス)は、政府から依頼を受けたミッションを遂行していたところ、何者かに襲撃される。正体不明のその人物はヘンリーの動きや考えを見越しているだけでなく、バイクを使った武術を繰り出し、苦戦。やがてヘンリーは神出鬼没の襲撃者を追い詰めるが、襲撃者の正体は若い自分自身のクローンだった。やがて彼は政府を巻き込むクローン技術の巨大な陰謀に巻き込まれていく。

作品データ

原題
GEMINI MAN
映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
アメリカ
配給
東和ピクチャーズ
上映時間
117分

[c]2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

動画配信

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映画レビュー

3.4
  • お水汲み当番

    3
    2020/7/19

    ウィル・スミス主演、ジェリー・ブラッカイマーが製作、で、遺伝子操作(クローン)がテーマと来れば、同じ組み合わせで撮られた「エネミー・オブ・アメリカ」のような問題意識の高い異色作が出てくるのだろうなと期待にワクワクしていたのですが、なんだかグダグダな失敗作に終わってしまいましたとさ、な映画でした。

    このストーリーであれば、ウィル・スミスのクローンで1個師団ぐらい作るのも簡単のはずです。
    ウィルスミスだらけの軍団に攻められたら、さぞかしおっかない話になると思うけど、そういう方向に話が進む気配もなく、ご都合主義だけでお話が終結してしまったのが、残念としか言いようがありませんでした。

    昔のアメリカンジョークで、「一匹狼の大群に襲われたら、さぞかし怖いだろう」という考えオチ系のジョークがありまして、それがこの作品の思いつきの原点だったりするのだろうか。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • 門倉カド

    4
    2020/1/23

    【賛否両論チェック】
    賛:主人公とクローンが迫力の戦いを繰り広げていく姿は、映像技術も含めて圧巻。クローンとのかかわりを通して、1人の暗殺者の生きることへの葛藤にも、胸が熱くなる。
    否:展開はかなりのご都合主義で、よくよく考えるとかなりの無理もある。グロシーンもあり。

     経験を積んだベテランの自分と、体力と勢いに勝る過去の自分のクローン。その両者がそれぞれの力を駆使して激突するド迫力の戦いは、観ていて思わず圧倒されてしまいます。どちらもウィル・スミスが演じていると思うと、その映像技術にも驚かされます。
     また、そんな自身とクローンとの戦いを通して描かれるのは、1人の人間の生きることへの葛藤です。クライマックスはまさかの衝撃ですので、詳しくは是非実際にご覧になってみて下さい。
     窮地に陥る主人公を助けるように、都合よくトントン拍子に話が進んでいく様は、ツッコみどころも結構ありますが、それを言うのは野暮というもの。アクション好きは勿論、それ以外の方にも是非オススメです。

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  • skuraata2018

    4
    2019/12/13

    ウィル・スミスの敵はウィル・スミス?!
    ついこの間、青い魔神を演じた記憶が新しいウィルが今回は凄腕スナイパー(引退希望)を演じる本作品は、技術の進歩を目の当たりにさせられました。

    プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー曰く、作品の構想自体は何年も前からあったけれども、技術がその実現を許さなかったとのこと。

    ようやくプロデューサーの夢に現代の技術が追い付いて実現したウィルVSウィル
    撮影はウィル一人で撮られたり、代わりの人とウィルを対峙させたりしているはずなのに、
    スクリーンでは二人のウィルがいることに全くの違和感を感じませんでした。

    若いウィル・スミスは『インデペンデンス・デイ』を彷彿させる顔立ちで映画を観ていたらウィルの昔の作品も観たくなってしまいました。

    凄腕スナイパー同士のガンアクションはもちろん、市街を縦横無尽に走るバイクアクションも見応えたっぷりです。
    舞台が中米や東欧など全く違う地域に移動するので、いろんな景色を劇中で観ることができるのも楽しかったです。

    敵は若いウィルを造り出しちゃうような人ですから、もちろん倫理観皆無の商業主義者。
    そこらへんはクローンものの映画にはよくある設定なので、あまり新鮮な感じはなかったですね。
    マイケル・ベイ監督の『アイランド』にアクション要素を追加してサスペンス要素を抜いた印象でした。なのでその点-1かなと・・・。

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