COMPLY+-ANCE コンプライアンス|MOVIE WALKER PRESS
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COMPLY+-ANCE コンプライアンス

2020年2月21日公開,70分
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俳優の斎藤工が、企画・原案・撮影・脚本・監督などを務め、“コンプライアンス”をテーマに“日本における表現の限界”に挑んだ作品。齊藤の思いに共鳴した監督やアーティストが集い、音楽、実写、人形アニメーションなど、あらゆる表現が用いられている。出演は「カメラを止めるな!」の秋山ゆずき、お笑いコンビ“アルコ&ピース”の平子祐希(「スプリング、ハズ、カム」)。ゲスト監督に、「聖なるもの」の岩切一空、『フォーカード』などの人形アニメーション作家・飯塚貴士が参加している。

予告編・関連動画

COMPLY+-ANCE コンプライアンス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する斎藤工。国内外の映画祭で8冠に輝き、世界を席巻した初長編「blank13」、ホラーアンソロジー「TATAMI」に続き、”齊藤工”名義で企画・原案・撮影・脚本・監督などを務めて作り上げたのが本作。日々、度を超えて加速し続ける忖度やコンプライアンスの問題。規制が無くとも問題が起こらないように”自主規制”し、世界180カ国を対象にした調査“報道の自由度ランキング”で67位とされる日本。その現状に対して一石二石、いや百万石を投じようと“日本における表現の限界”に挑戦した本作は、齊藤の思いに共鳴した監督やアーティスト、俳優、芸人たちが集結。”コンプライアンス“をテーマに、音楽、実写、人形アニメーションなど、あらゆる視点と表現が放たれた類を見ない問題作となった。ゲスト監督として、「花に嵐」「聖なるもの」でPFFアワード2016準グランプリ、日本映画監督協会新人賞受賞を受賞、齊藤が”天才“と称賛する鬼才・岩切一空。監督・脚本・美術・声までほぼ1人で手がける人形アニメーション作家・飯塚貴士などが参加している。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
日本
配給
SPOTTED PRODUCTIONS
上映時間
70分

[c]EAST FACTORY INC. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.5
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    4.0
    2020/7/19

    「カメラを止めるな」の主演女優・秋山ゆずき。 あの映画の中で私の個人的に印象に残ったのが、汚れ演技を監督が求めた時に「えー、私はいいんですけど事務所がぁ……」と婉曲に断るシーンだったりするのですが、この映画、斎藤工はそこにインスパイヤを得たのかも知れません。 秋山ゆずきが主演女優。 いろんな関係者に遠慮しまくって、「表現ができない表現者」をパロディにしたこの映画には、あのロジックが100倍、濃厚に膨らませて詰め込まれているようにも感じました。 音響が悪い(酷い)ので、不快な時には遠慮なく耳を塞いだほうが楽しめます。 そういう意味で、とびきりヘンな映画ですが面白かったです。 ただ、斎藤工。 あなた、世間を見下しているでしょ。 ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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