
アンジェリーナ・ジョリー
マレフィセント
ディズニー・アニメーションの名作「眠れる森の美女」に登場するヴィランの物語を実写映画化した『マレフィセント』の第2作。前作に引き続き、美しき魔女・マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、オーロラ姫役をエル・ファニングが務める。また『アントマン&ワスプ』のミシェル・ファイファーが、マレフィセントを嫌悪するイングリス王妃を演じる。
※結末の記載を含むものもあります。
マレフィセントが“真実の愛”を見つけ、オーロラ姫が永遠の眠りより目覚めてから数年後。オーロラ姫はフィリップ王子からプロポーズされ、2人は結婚することに。しかし結婚式当日、フィリップ王子の母イングリス王妃の策略によってオーロラ姫に危機が迫り、彼女を救出しようとするマレフィセントの“究極の愛”が試される。
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