ルパン三世 THE FIRST|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ルパン三世 THE FIRST

2019年12月6日公開,93分
  • 上映館を探す

人気シリーズ「ルパン三世」を3DCGアニメとして映画化。伝説の秘宝ブレッソン・ダイアリーを狙うルパンは、考古学を愛する少女レティシアと共にその謎に挑む。だが、2人の前に秘密組織の研究者ランベールと組織を操る謎の男ゲラルトが立ち塞がる……。声の出演は栗田貫一らおなじみのメンバーに加え、『なつぞら』の広瀬すず、「劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」の吉田鋼太郎、「Diner ダイナー」の藤原竜也。監督、脚本を務めるのは、「アルキメデスの大戦」の山崎貴。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

その謎を解き明かした者は莫大な財宝を手にすると言われ、かのアルセーヌ・ルパンが唯一盗むことに失敗したと伝わる秘宝“ブレッソン・ダイアリー”。そんな伝説のターゲットを狙うルパン(声:栗田貫一)は、考古学を愛する少女レティシア(声:広瀬すず)と出会い、協力して謎を解くことに。だが、ブレッソン・ダイアリーを狙う秘密組織の研究者ランベール(声:吉田鋼太郎)と、組織を操る謎の男ゲラルト(声:藤原竜也)が2人の前に立ちはだかる……。ブレッソン・ダイアリーに隠された驚愕の真実とは……?天下の大泥棒による史上最大のお宝争奪戦が幕を開ける……!

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
93分

[c]モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」製作委員会 [c]キネマ旬報社

関連記事

映画レビュー

3.2
  • 門倉カド

    3
    2020/3/28

    【賛否両論チェック】
    賛:お宝を巡る怒涛のストーリーに、観ていてワクワクさせられる。アクションも現実離れしているものの、迫力はさすが。
    否:展開やアクション等、かなり荒唐無稽な部分が多い。3DCG化そのものへの好き嫌いも分かれるか。

     3DCGではありますが、荒唐無稽なストーリーに現実離れしたド迫力アクション、そしていつも不敵な笑みを浮かべる主人公の底知れぬキャラクター等々、「ザ・ルパン三世」な作品です。
     主人公の祖父であるアルセーヌ・ルパンも関わる謎が隠された「ブレッソン・ダイアリー」を巡り、不思議な1人の少女や、これまた謎めいた巨大組織が暗躍し、ルパン達の活躍をより一層際立たせていきます。
     冒険要素も十二分に詰まった、ワクワクドキドキさせるお話ですので、気になった方は是非。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • jecomfilm

    5
    2020/1/4

    第一印象は画面が明るく綺麗、3DのCGが見事、動きもディズニー映画のように滑らか。

    次に、ヒロインが美人に描けている。フジコもお色気たっぷり。ただ今回の女主人公は外人だからなのかアナ雪にそっくり。訴えられたりしないかと観ながら無意味に心配してしまった。

    そしてストーリーが宝探し的で面白いこと。こういうの好き。

    難を言うと、悪役の悪態(台詞)がややくどい感じに思えたこと。

    実は初めて観る映画版ルパンⅢですがこれほどとは思わず大満足。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • k-movie

    4
    2019/12/31

    大野氏の音楽を大音量で聴きたくて鑑賞。フランス版が圧倒的に太い音であれを期待したのですが、本作はちょっと落ちついた感じ。映像と効果音に一歩譲ったミックス。
    山崎監督はCGアニメの大林監督。尖ったところはないけど、分かりやすく万人向けの安定した作品を手掛けるところがそのまま作家性として際立ったのだと思う。

    ファンとしては、次元や五右衛門の見せ場が後半にはワンカットもないこと、ヒロインが少女だったことは少し残念。
    ルパンは何だかんだで三人一組。そこに不二子が入ってアクションは何倍も楽しく、そして無敵になる。このセオリーはお祭り騒ぎの映画版だからこそ踏襲して欲しかった。
    また、自分にとってルパンは゛子供が観る大人のアニメ゛。グラマーで謎めいた女性がルパンに近づき、そこから事件に巻き込まれつつロマンスもチラリな展開は、大人の恋は分からないけどルパンだから観てしまう不思議な魅力に包まれていた。あれを今の子供にも味わって欲しい。大人だからといってセクシーシーンなんてなくても全然問題ないのです。

    ルパンにおける少女ヒロインの浸透とスタンダード化は、宮崎監督以降だと思うのですが、その影響力はあのルパンカーこと黄色いイタリア車並みなのかも(もはやあれが原作通りと思っている人もいるかも)しれないと、今作のヒロイン像でも改めて感じさせられました。今までもカリオストロへのオマージュが垣間見える作品はあったけど、それらを観る度に作り手の心理を想像してしまうし、そうした裏側への臆測も含めてが、自分にとってルパン作品を鑑賞することの魅力になってきているのかもしれません。

    残念とはいえレティシアの可憐さは見事!広瀬すずの清涼感溢れる声がクラリスとは異なる魅力を引き出していた。

    ところでこの作品はドイツで公開できるのかい?ラストのモンキーパンチさんのメッセージでちと気になってしまった。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告