杉山紀彰
衛宮士郎
大人気ヴィジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」を、三部作でアニメ映画化した最終章。魔術が実在する世界を舞台に、魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が、手にした者の願いを叶えるという万能の願望機“聖杯”を巡って戦いを繰り広げる。過去にもTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が前二章に引き続き監督を務め、主人公・衛宮士郎の声を杉山紀彰が担当する。
※結末の記載を含むものもあります。
自身が犯した罪の意識から闇に溺れてしまった少女・間桐桜。彼女を守ると誓った少年・衛宮士郎は、桜の実の姉でサーヴァントの遠坂凛と共に、歪んだ「聖杯戦争」を終わらせるべく過酷な戦いに挑む。一方、衛宮のもとに身を寄せるサーヴァントの少女イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、闘争の真実を知る者としてその運命に向き合う。
衛宮士郎
間桐桜
セイバーオルタ
遠坂凛
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
藤村大河
言峰綺礼
間桐臓硯
ライダー
真アサシン
原作
原作
キャラクター原案
監督、キャラクター・デザイン
キャラクター・デザイン
キャラクター・デザイン
脚本
美術監督
撮影監督
3D監督
色彩設計
編集
音楽
主題歌
制作プロデューサー
[c]TYPE-MOON・ufotable・FSNPC [c]キネマ旬報社
stay nightをゲームでやったのももう15年以上前のこと。
作品を見ながら「ああ、こういうシーンだったなぁ」と懐かしがりがってました。
これを観た後に「鬼滅の刃」を観たのですが、同じ制作会社だったんですね。高いレベルの映像表現で満足です。
分かりやすいところでいえば、セイバーvsライダーの戦闘シーンが想像以上の迫力のある出来でした。
正直、今のFGOもここに作ってもらったら。。。