ラスト・クリスマス|MOVIE WALKER PRESS
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ラスト・クリスマス

2019年12月6日公開,103分
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イギリスのポップデュオ「ワム!」の名曲「ラスト・クリスマス」を題材にしたコメディタッチのラブストーリー。クリスマスのロンドンで不思議な出会いを果たした男女の物語を映しだす。主演はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと、『クレイジー・リッチ!』のヘンリー・ゴールディング。オリジナル脚本を手掛けたエマ・トンプソンが、女優としても出演している。

予告編・関連動画

ラスト・クリスマス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ケイトはロンドンにあるきらびやかなクリスマスショップで働いているが、仕事に身が入らず生活も乱れがち。そんなある日、不思議な青年トムが現れ、彼女の抱えるさまざまな問題を見抜いて解決に導いてくれる。ケイトはトムに惹かれていくが、ふたりの距離は一向に縮まらない。やがて自らの心の声に耳を傾けたケイトは、トムに隠されたある真実を知ることになる。

作品データ

原題
Last Christmas
映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
イギリス
配給
パルコ=ユニバーサル映画
上映時間
103分

[c]Universal Pictures [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    クリスマス用品を売るお店に勤める主人公。

    じつは長く大病を患っていて、ようやく身体は回復できたものの、やることなすこと裏目裏目。何もかも上手くいかず、恋人にも振られてしまい、失敗ばかりを繰り返します。
    生活も荒れ、行きずりの男と夜を過ごす毎日。
    そんな彼女の心が、ひとつの出来事をきっかけに、どのように回復を遂げるのかというのが見どころなのですが、いやなんというか、至るところにキッチリ伏線が敷かれていたのに、お恥ずかしい限りで、まったくこの結末は予想もできませんでした。

    彼女には、結果として、これ以上はない最高のクリスマスプレゼントが用意されていたのです。

    ワムの名曲「ラスト・クリスマス」を下敷きにしながらも、曲の力以上のものを確実に魅せてくれる、そんな心が熱くなる最高の愛のお話でした。

    これから二人で映画デートを楽しむなら、絶対にイチオシできる作品だと思います。

    エンドロールが終わって、最後に現れる「ラスト・クリスマス」のロゴ。
    そうか。去年のクリスマス、って意味だったんですね。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2019/12/22

    クリスマス期間に必ず耳にする曲の1つ。それに沿ったstoryを書いたのはE.トンプソン!
    今、あの年代の女優さんにはまっているのか、「グレタ」のI.ユペールといいEU先進国は東欧の人になりたがる??生粋のBritishな彼女だが、まぁそう見えてしまうしね

    「ラブ・アクチュアリー」のようなハートウォーミングでファンタジックでブレグジットといった時事も取り込み、一言でいって素敵な作品。

    castingがいい、実にいい。差別的でなくてH.ゴールティングとM.ヨー。白人黒人でなくアジア系の容姿というのが、こういった話では特に男性アジア系は難しいわけで。話の筋からがっつかないわけで、またケイトがガラガラスーツケースを運んでいるのに、トムが全く手伝わない理由もBritishらくしくないって思ったが、はーん、そういう訳かって納得。うむ、トムのキャラ素敵だわ、惚れてしまうやらお(笑)

    ケイトの病に関してもう少し描かれていればより映画に深みが出たかも。そこだけマイナス。
    雪化粧のようなショッキングな悲しみもあったけれどケイトの若さと明るさで救われる。
    クリスマス映画はこうでなくちゃ。そしてクレムシュニテ?クリームたっぷりのケイトママのケーキが食べたいざんす。

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  • rikoriko2255

    としや

    5.0
    2019/12/10

    ラストの場面は少し驚いた展開でした。
    音楽は良かったです。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/12/6

    すんごい拾い物で、観て得した作品。
    同タイトルのホラーとは無関係。

    クリスマスの定番ソングで、イギリスのポップスグループ「Wham!」の『Last Christmas』をモチーフにした作品。
    冒頭、かつて天使の歌声だった少女が、大人になってビッチに育ったあたりからスタート。
    ポスタービジュアルから、「いい男に諭されて、立派な女性に変わって」みたいに陳腐なストーリーかと予想したんですが、全然違う展開に。
    ロンドンをはじめ、ヨーロッパで起きている様々な社会問題が山盛りどんぶり状態に積まれ、凝縮されていました。

    それらをサラッと盛り込んでの結末…
    いやぁ、すごかった。
    やり過ぎ感は否めなく、リアリティ的にどうよと手放しで褒められないところはあるが、よくやったなぁとも思った。

    オスカー女優エマ・トンプソンが原案・脚本・出演を手掛けてるのも、観てびっくり(少しは調べてから観ろよ)。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2019/12/6

    無謀な夢を見てだらしなくて奔放に見える、良くいる駄目ヒロインのようなケイトを、女友達たちは見捨てない。
    そこがね、引っかかるの。
    地面にへたり込んで救いを求めるケイトに、これが本当の君だね‥と言うセリフもまなざしも凄く優しくて、宝物を見つけたような笑顔を見せるのに、それと同時に、彼はヒロインに絶対におちないのだと思う。
    その理由までは分からなかった。考えられる可能性はケイトが口にして否定されるし。
    近いようで遠い彼に嘆き溺れるのじゃ無くて、心の支えに前に進み自分を取り戻していくんだけど、そこが好き。
    そして、全ての符号が一致した瞬間。ケイトと一緒に崩れそうよね。
    そうだよ。これは、クリスマスの奇跡の映画だったんだ‥と気が付く。
    凄く残酷ではあるけれど、凄く優しい奇跡。

    前振りでずっと拘ってきた、George Michaelが生きるラスト。
    Wham!のクリスマスソングが、凄く深い意味を持って来て泣いた。

    ストーリーの中に、ホームレスや、ゲイや、移民や、家族の問題すべて盛り込んでいるんだけど、クリスマスくらい、皆がその煩わしさから解放されたらいいね。

    Emma Thompsonの煩わしいママ役も秀逸。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2019/11/24

    思っていたよりちょっとガサツなラブコメディー⁉
    でも彼との関係を知った時、あ~ぁそういうことねって、ちょっとホロリときました。
    ある意味素敵!
    そしてケイトは持ち前の明るさで......................。

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