テリー・ギリアムのドン・キホーテ|MOVIE WALKER PRESS
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ

2020年1月24日公開,133分
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『12モンキーズ』『Dr.パルナサスの鏡』などの異才テリー・ギリアムが、30年もの時を費やし、スペインの傑作古典小説「ドン・キホーテ」を映画化。出演に、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のアダム・ドライバー、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジョナサン・プライス、『007 慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコら。第71回カンヌ国際映画祭のクロージング作品。

予告編・関連動画

テリー・ギリアムのドン・キホーテ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

仕事への情熱を失くしたCM監督のトビーは、スペインの田舎での撮影中、謎めいた男からDVDを渡される。そのDVDは学生時代に自らが監督し、賞に輝いた映画『ドン・キホーテを殺した男』だった。舞台となった村が近くにあることを知ったトビーは村へ。そこで、ドン・キホーテ役を演じた靴職人の老人と再会するが、彼はいまでも自分が本物の騎士だと信じ込んでいた。トビーを忠実な従者だと思い込む老人は彼を強引に引き連れ、大冒険の旅に出発する。

作品データ

原題
THE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
スペイン=ベルギー=フランス=イギリス=ポルトガル
配給
ショウゲート
上映時間
133分

[c] 2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mató a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    2.0
    2020/7/19

     名匠から、ここ数年は迷匠となっているテリー・ギリアム監督が、長い年月を費やして、挫折と制作をを繰り返し、やっと公開することができた「ドン・キホーテ」・・・  それだけの執着で何を描きたかったのか、たんなる意地だったのか、わかりませんが、全く面白くありませんでした。  それ以上のコメントは、頭に浮かばず・・・  ただただ、残念です・・・

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  • rikoriko2255

    4.0
    2020/3/25

    ドンキ・ホーテの呪いだな‥新しい宿主に伝染って決して滅ぶことの無い。 Jonathan Pryceが流石。 平凡な靴職人から、ドンキ・ホーテになり切ってからの変貌。充足した表情が見事。 退屈で傲慢な汚れた大人になっちゃったトビーには、刺激的過ぎたかもね。 思わぬところで過去の自分と遭遇するのは、痛い。 ドンキ・ホーテであろうとしている老人を笑う現代人たちは醜悪で、彼自身があの中で一番幸せに見える。 そして、女性陣が綺麗だなぁ~

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    Sibyl

    4.0
    2020/2/11

    夢に生きる人と、それを利用して金儲けしようとする夢のない人。どちらが幸せな人生か。 楽して生きたいなら後者だけど、今際の際で自分の人生を振り返った時にいい人生だったと思えるのは前者だろう。 夢に生きるにはほんの少しの狂気が必要だけれども。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2020/2/8

    構想30年!?幾度となく頓挫され、いよいよ出来上がった作品はもう常識という枠からかけ離れた、あっちの世界である。T.ギリアムに惚れる人、理解できる人hは単純にすごいなあと思ってしまう。「12モンキーズ」「フィッシャーキング」は好むのだが。 この話の中でサンチョ的役割をするトビーは唯一のまともか、救いかと思ったが、そうはいかん。やはりギリアムの毒々しいくらい染まってしまうのだ。そんな中ある意味純粋無垢なドン・ホーテことハビエルこそが、彼こそが…!!!???ってまるでいたちごっこである。 なんだか回転木馬に乗ったような感覚で迷宮入り。怖いもの見たさで観てしまった。小生にはやや難解であった。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2020/2/4

    テリー・ギリアムの本領発揮! 案の定、不条理な表現で、夢と現実(うつつ)をいったりきたり。 しかしながら、あまりにストレートに狂った世界をビジュアル化するので、観てるこっちが混乱と眠気に支配されてしまいました。 『モンティ・パイソン』ファンがニヤリとする「宗教裁判」ネタと、アダム・ドライバーは良かったけれど。 『ロスト・イン・ラ・マンチャ』のまま、ロストして終わっていた方がよかったかもしれない。 劇場じゃなくて、配信で観るべきだった。 うっかり意識飛んだところへ、巻き戻しで確認できるからね。

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  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2020/2/2

    とうとう完成しました! 鬼才テリー・ギリアム監督のライフワーク といっても過言ではない「ドン・キホーテ」 あの「ロスト・イン・ラ・マンチャ」から18年。 今作品は「ロスト・イン~」と重なるようなストーリー。 まさにギリアム監督は今作品のトビーであり、 まさにギリアム監督がドン・キホーテなのです。 不思議な世界でありながら、まじめな世界であり、 狂気でありながら、シリアスでもある。 こんな作品を作り上げるなんてさすがギリアム。 30年前はこんな構想じゃなかったと思うけど、 133分間、夢を見させてもらえて感謝です。

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