デビルズ・ソナタ|MOVIE WALKER PRESS
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デビルズ・ソナタ

2020年1月3日公開,88分
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2019年7月にこの世を去った個性派俳優ルトガー・ハウアーが、謎めいた作曲家を演じるホラー。若き天才ピアニスト、ローズのもとに幼い頃に生き別れた父の訃報が届く。父が著名な作曲家マーロウだと知った彼女が遺産整理をしていると、奇妙な楽譜を発見する。共演は『リベンジ・ガン』のフレイヤ・ティングリー、「スクランブル」のシモン・アブカリアン、「アトミック・ブロンド」のジェームズ・フォークナー。監督は、本作が長編デビューとなるアンドリュー・デズモンド。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。

予告編・関連動画

デビルズ・ソナタ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

将来有望な若き天才女性ピアニスト、ローズ(フレイヤ・ティングリー)のもとに幼い頃に生き別れた父の訃報が届く。かつて一世を風靡しながら突然姿を消した著名な作曲家マーロウ(ルトガー・ハウアー)が、自分の父だと知ったローズ。遺産整理のため、フランスの田舎町にひっそりと佇む古めかしい屋敷を訪れたローズは、そこで父が死ぬ間際に作曲していた『バイオリンソナタ 作品54』という楽譜を見つける。だが、その楽譜には幾つもの謎のシンボルが記されており、ローズは屋敷の中で“何か”の存在を感じ始める。やがて、ローズはマネージャーのチャールズ(シモン・アブカリアン)と共に楽譜の謎を解き明かしていくが、そこには血塗られた秘密が隠されていた……。

作品データ

原題
THE SONATA
製作年
2018年
製作国
フランス
配給
クロックワークス
上映時間
88分

[c]2018 THE PROJECT FILM CLUB –FEATURISTIC FIMS –CTB FILM COMPANY –TASSE FILM [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2020/4/18

    【賛否両論チェック】
    賛:ホラー映画に、謎解きやクラシック音楽の要素が上手く組み込まれていて、恐怖の中にも不思議な雰囲気を感じさせる。
    否:終わり方はやや呆気ない印象を受けてしまう。急に驚かせるシーンやグロシーンもあるので、ホラー映画が苦手な人には向かない。

     ストーリーそのものはオーソドックスなホラー映画ですが、そこに楽譜の謎解きと、何よりクラシックの調べという、非常に魅力的な要素が見事にマッチしています。
     亡き父が遺した数々の謎と、ヒロインを襲う恐怖の影。そんなミステリーとホラーが程よく混ぜ合わされた、なんとも不思議な雰囲気がステキです。
     ラストはややあっさりしすぎてしまった感もありますが、一風変わったホラー映画ですので、是非チェックしてみて下さい。

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