街の上で|MOVIE WALKER PRESS
MENU

街の上で

2021年4月9日公開,130分

「愛がなんだ」の今泉力哉がオール下北沢ロケで制作した群像劇。下北沢の古着屋で働いている荒川青は、恋人・雪に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青に、美大に通う女性監督・町子から、自主映画への出演依頼が舞い込む。出演は、「愛はなんだ」の若葉竜也、「少女邂逅」の穂志もえか、「十二人の死にたい子どもたち」の古川琴音、「お嬢ちゃん」の萩原みのり。

予告編・関連動画

街の上で

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

下北沢の古着屋で働いている荒川青(若葉竜也)は、ライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり、基本的にひとりで行動している。口数は多くもなく、少なくもないが、生活圏は異常に狭く、行動範囲も下北沢を出ない。恋人・雪(穂志もえか)に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青に、美大に通う女性監督・町子(萩原みのり)から、自主映画への出演依頼が舞い込む。いざ出演することにするまでと、出てみたものの、それで何か変わったのかわからない数日間、その過程で女性たちとの出会いもあり……。

作品データ

製作年
2019年
配給
「街の上で」フィルムパートナーズ
上映時間
130分

[c]2020「街の上で」フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.2
  • rikoriko2255

    molizar

    4.5
    7時間前

    とても味わい深い作品だった。古着屋で働く青年を中心に、下北を行き交う人々や、来客との関わり、あるいはそのゲストたちをも時折フォーカスしながらゆっくり時間が進んでいく映画。 みんな小さなお店をやっていてどこかしらで繋がっていて、決して裕福そうではないんだけどカッコつけずに胸張って生きていて、コミュニケーションが不器用なところがありつつも自分の気持ちには実直な登場人物たちの描写がとても丁寧かつ繊細に、そしてコミカルに散りばめられていたように思います。 適度に知り合ってしまった人には言いづらい過去も、その晩知り合った人には話せてしまうこと、誰しもあるんじゃないのかな。 もうちょっとフィーチャーされていい作品だと思う。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    フェルナンデス

    4.4
    18時間前

    《安定の今泉作品》今年の邦画は当たりが多い!テアトル関連は特に安定感抜群

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    めめたん

    4.0
    7日前

    下北沢に暮らす若者たちのお話ですが、若いときにあんな風にあんな街で暮らしてみたかったなあと思いました。若葉竜也さんを朝ドラで見て気に入ってこの映画に行き着きましたが、彼の自然な演技はやはり良いなと思いました。青くん、カワイイ。愛しくなる感じの男の子で、周囲の女性陣もほとんど初めてのかたばかりでしたがそれぞれ個性があって良かったです。 成田凌君はやはりスターさんで目立ってました。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    amie

    4.0
    11日前

    『#街の上で』 #横浜シネマジャックアンドベティ #今泉力哉監督の舞台挨拶付き #わたしのまちの映画館 #MiniTheaterPark #映画館で会いましょう (2021.4.9公開) 今泉力哉監督の上映前舞台挨拶(メモ) 一年延びた。昨年の5/1公開予定だった。 満席で見て欲しかった。 一年延びたら売れて欲しいと思ってたキャストが売れちゃってた(笑) 朝ドラのネタが出てくるけど若葉さんとか朝ドラ出ちゃってるし。(他にも成田さんやエールで古川さんとか…) 下北沢映画祭第2回で準グランプリを橋口監督にもらった。 プロデューサーが下北沢映画祭の人。 第10回の時に審査員をしたんだけどその時に下北沢を舞台にした映画を撮って欲しいと言われた。 下北沢は色々な映画や漫画の名作の舞台になってるのでハードルが高い。 下北沢に住んでる人が自分が住んでるとわかるところ、身近なところで起こる話。 街が変わっていく、下北は駅前の工事とか、なくなってしまったもの、変わらないもの…下北沢をお題に思いついた映画。 泣いてる人がいると聞いたけど泣くようなそんなに高尚な映画じゃない。気楽な気持ちで見て欲しい。 作った時からミニシアターで初日を迎えたかった。ジャック&ベティさんにも何度もお世話になっているので上映館に名前があって嬉しかった。 若葉町で若葉くんが…(笑) 入江さんのドラマのネメシスがジャック&ベティの地下に上田くんがいる設定で竜也くんかぶり(笑) 支配人のお話によると今泉監督は関西へ舞台挨拶に行く途中でわざわざ横浜のジャック&ベティに寄ってくださったらしい。 子供の頃から友人知人の家もあるし、何度も行ってる下北沢。横浜に引っ越してからはすっかりご無沙汰でたまにしか行ってなかったら小田急線の複々線化と駅前の再開発もありずいぶん知らない風景が増えてた。でも懐かしい地元の隣町らしい変わらないところもあった。 映画だけど下北の日常の中で実際にいそうな若者や出来事が描かれていて、上映中客席から何度も笑い声が上がっていた。 たまに『ゾッキ』っぽさを感じると思ったら共同脚本に大橋裕之さんのお名前が…納得。Tシャツの絵を見れば特徴のある目で一目瞭然だし。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告