フォックストロット・シックス|MOVIE WALKER PRESS
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フォックストロット・シックス

2020年1月3日公開,114分
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インドネシアの新鋭ランディ・コロンピス監督による近未来を舞台にしたSFアクション。独裁政権ピラナス党が富を搾取し国民は飢えに喘ぐ中、元海兵隊員で国会議員に転身したアンガは悪行を重ねる党から目を覚まし、かつての海兵隊仲間と共に党本部を襲撃する。「ランボー」など数々の大作に携わってきたマリオ・カサールがエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。出演は「KILLERS/キラーズ」のオカ・アンタラほか。第32回東京国際映画祭 国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA ♯06 ファンタスティック! 東南アジア部門上映作品。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて劇場上映。

予告編・関連動画

フォックストロット・シックス

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

近未来のインドネシア。食糧不足で人類に危機が迫りつつも独裁政権ピラナス党が富を搾取し、国民は飢えに喘いでいた。元海兵隊員で議員のアンガ(オカ・アンタラ)は国民の暴動を扇動する組織の制圧を任されたものの、その矢先に組織に拉致されてしまう。そこでアンガは失踪した婚約者サリと再会。サリこそがその組織のリーダーであり、悪行を重ねる党から目が覚めたアンガはサリと行動を共にすることを決心する。そんな中、党による反政府組織を貶める陰謀により、アンガが頼りにしていた先輩議員が暗殺された。怒り心頭に発したアンガは、陰謀を国民に暴くため、かつての海兵隊仲間6人と共に、重装ロボット兵コディアックや透明化マントを装備したソルジャーに守られた党本部襲撃を決行する。

作品データ

原題
Foxtrot Six
製作年
2019年
製作国
アメリカ=インドネシア
配給
アメイジングD.C.
上映時間
114分

[c]Rapid Eye Pictures [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2020/4/18

    【賛否両論チェック】
    賛:自由を求めて最前線で戦う主人公を描く、一大スケールの怒涛のアクションが圧巻。
    否:少し感傷的すぎる主人公や、超ご都合主義な展開等、ツッコみどころが非常に多い印象。グロシーンもかなり多め。

     近未来の独裁国家にあって、自由を求めて立ち上がる主人公・アンガ。その熾烈な最前線の戦いが、ド派手なアクションと共に描かれていきます。クライマックスへと向かう攻城戦は、その迫力に圧倒されてしまいます。
     ただ少し気になってしまうのは、主人公がその活躍の割に、やや感傷的で女々しく感じてしまうところでしょうか。展開もかなりのご都合主義で、ツッコみどころも沢山あるかと思います。
     グロシーンもかなり多いので、基本的にはアクション映画が好きな方向けの作品かも知れません。

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