スパロークリーク 野良犬たちの長い夜|MOVIE WALKER PRESS
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スパロークリーク 野良犬たちの長い夜

2020年1月3日公開,89分
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トロント国際映画祭に正式出品されたバイオレンス・アクション。警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、民兵組織の倉庫から消えた一丁の自動小銃をめぐり、元警官ギャノンは組織の男たちを尋問する。彼らの秘密が徐々に明らかになるなか、新たな惨劇が起こる。監督・脚本は、本作が長編デビューとなるヘンリー・ダナム。出演は、「オンリー・ザ・ブレイブ」のジェームズ・バッジ・デール、「テッド・バンディ」のブライアン・ジェラティ。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

警察官の葬儀で銃乱射事件が起きた夜、極右民兵組織の倉庫で一丁の自動小銃がなくなる。互いに犯人ではないかと疑い合う組織の男たちは、緊張を高めていく。組織に属する尋問のスペシャリスト、元警官のギャノン(ジェームズ・バッジ・デール)は男たちをひとりずつ呼び出し、尋問を始める。民兵組織へと所属することになったそれぞれの事情、憎しみ、怒り、殺意が徐々に明らかになり、誰が犯人であってもおかしくなかった。一方、ギャノンにも秘密があった。そして、新たな惨劇が起こる……。

作品データ

原題
THE STANDOFF AT SPARROW CREEK
製作年
2019年
製作国
アメリカ
配給
クロックワークス
上映時間
89分

[c]2018 CINESTATE MILITIA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED [c]キネマ旬報社

映画レビュー

1.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2020/4/18

    【賛否両論チェック】 賛:犯人探しのための尋問を通して、人間の浅ましさや愚かさが透けて見えるよう。ラストもかなり意外性がある。 否:どうしても似たようなシーンが静かに淡々と進むので、惹かれないとかなり退屈してしまいそう。セリフのかけ合いも抽象的な話題が多く、リアリティはあまりない。  銃乱射事件の犯人探しのために、仲間の1人1人に尋問を行っていく主人公・ギャノン。その中で次第に明らかになっていく確執や裏切りに、人間の持つ業の深さを身につまされるようです。  しかしその緊迫した設定とは裏腹に、ストーリーは特にBGMもなく、似たようなシーンが続いていくので、気をつけて観ていないと眠くなってしまいそうです。ギャノン達の会話も結構抽象的な例え話が多かったりするので、現実感もあまりありません。  それでもラストは意外性があって秀逸です。サスペンス好きな方は、観ておいて損はない作品といえるかも知れません。

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