ブラック・ウォリアーズ オスマン帝国騎兵隊|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ブラック・ウォリアーズ オスマン帝国騎兵隊

2020年1月3日公開,121分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

吸血鬼ドラキュラのモデルとなったヴラド3世との戦いを描いたトルコ発の歴史アクション。オスマン帝国はワラキア公国をヴラド3世に治めさせていたが、ヴラド3世は暴虐の限りを尽くし、オスマン帝国はデリラと呼ばれる7人の最強精鋭部隊に鎮圧を命じる。2019年11月にWOWOWにて放送(放送タイトル「デリラ~オスマン帝国騎兵隊~」)。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて劇場上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

15世紀中期。広大な領土を統治していたオスマン帝国は、現在のルーマニア周辺にあたる地域をワラキア公国とし、ヴラド3世に治めさせていた。しかしヴラド3世は全てを意のままにできる力を求め、周辺の大貴族からオスマン帝国の使者にいたるまで次々と殺害。事態を重く見たオスマン帝国は、デリラと呼ばれる7人の最強精鋭部隊に鎮圧を命じた。その道中、彼らはワラキア軍による市民の大量虐殺を目の当たりに。敵の襲撃や密偵による暗殺により仲間を次々に失っていき、戦闘本能に火が付く残されたデリラたち。血で血を洗う男たちの本気の殺し合いが始まる。

作品データ

原題
Deliler Fatih'in Fermani
製作年
2018年
製作国
トルコ
配給
AMGエンタテインメント
上映時間
121分

[c] 2018 Angel Film Yapim. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2020/4/18

    【賛否両論チェック】
    賛:荘厳な世界観の中、精鋭部隊の悪を討つための旅路が、様々な試練や出逢いを通して描かれていくのが印象的。
    否:最初の設定の割に、どうしても小さくまとまってしまった感がある。ツッコみどころもかなり多い。

     残虐非道な暴君を討つべく、命を受けた精鋭達。そんな彼らを待ち受ける試練の数々や、様々な人達との出逢い、そして壮絶な最終決戦と、どこかRPGのような雰囲気の中、壮大な物語が紡がれていきます。
     ただ全体的に振り返ってみると、最初は大きく広げた話が、終わってみるとなんとなく小さくまとまってしまった感が否めません。いつの間にか援軍が来ていたり、精鋭部隊なのにどこか感傷的だったりと、ツッコみどころも結構あります。
     グロシーンも多く、宗教色も割と強めなので、好き嫌いは分かれるかもしれません。アクション好きな方は、チェックしてみてもイイかと思います。

    違反報告