DANCING MARY ダンシング・マリー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
DANCING MARY ダンシング・マリー
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DANCING MARY ダンシング・マリー

2021年11月5日公開、110分、コメディ
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市役所職員と霊能力を持つ女子高生が繰り広げるヒューマン・コメディ。『うさぎドロップ』『砕け散るところを見せてあげる』などを手がけたSABUが監督を務め、13ヶ国の映画祭で受賞、正式出品された。『フード・ラック!食運』などのEXILE NAOTOが長編映画単独初主演、『シグナル100』などの山田愛奈がヒロインを務めるほか、坂東希、吉村界人、石橋凌らが共演する。

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ストーリー

解体が予定されているダンスホールに棲みついたマリーというダンサーの霊から、恋人であるジョニーを捜すことを頼まれた市役所職員の研二と、霊能力を持つ女子高生の雪子。2人はマリーとジョニーの恋を成就させるために、時空を超え、現世と異界を行き来する。研二は奮闘を重ねるなかで、なんの取り柄もないひとりの人間が生きる価値とその意味を知ることとなる。

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2021/10/19(火)更新

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作品データ

製作年
2020年
製作国
日本
配給
キグー
初公開日
2021年11月5日
上映時間
110分
製作会社
「DANCING MARY」製作委員会(LDH JAPAN=ローソン)(制作プロダクション:ディープサイド)
ジャンル
コメディ

[c]2021映画「DANCING MARY」製作委員会
[c]キネマ旬報社