Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-
Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-
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Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-

2021年2月26日公開、76分、アニメ
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人気のアイドル育成&リズムアドベンチャーゲーム『Tokyo 7th シスターズ』を完全新作アニメ化。“アイドル氷河期”の西暦2034年。国際娯楽指定都市Tokyo-7thを舞台に、新人アイドルグループ“777☆SISTERS”の成長を描く。声の出演は『亜人ちゃんは語りたい』の篠田みなみ、「COCOLORS」の高田憂希。

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ストーリー

“アイドル氷河期”と呼ばれる西暦2034年。国際娯楽指定都市Tokyo-7th(=トーキョーセブンス)では、時代遅れとなった多くのアイドルやスタジオが姿を消していく中、次世代アイドル劇場型スタジオ“777スリーセブン”(通称:ナナスタ)では、デビューしたばかりのアイドル、“777☆SISTERS(=スリーセブンシスターズ)”が今日も汗を流していた。そんなある日、原因不明の機材トラブルが起こり、彼女たちのライブが中止の危機に陥る。出張中の支配人に代わってこの窮地を救ったのは、過去に一世を風靡した巨大な箱スタ“HAKKAKU”の支配人・八角コウゾウ(声:西村知道)だった。後日、彼の元を訪ねた“777☆SISTERS”の春日部ハル(声:篠田みなみ)たちは、滑川コンツェルンの買収行為により、八角スタジオが閉館の危機に直面している事を知る。ライブを行い、客席を満員にできれば、資金援助が継続されると聞いた“777☆SISTERS”は、数々のアイドル、そしてファンとの思い出が詰まった“HAKKAKU”を救うことを決意。しかし、そんな彼女たちの前に、思わぬ壁が立ちふさがる……。“誰かの背中を押すために”12人の少女たちが出した答えとは……。

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Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-

予告編

2020/11/26(木)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
日本
初公開日
2021年2月26日
上映時間
76分
製作会社
Project_t7s_A製作委員会(制作:東映アニメーション/アニメーション制作:LandQ studios/音楽制作:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
ジャンル
アニメ

{c]Project_t7s_A
[c]キネマ旬報社