湖底の空|MOVIE WALKER PRESS
MENU

湖底の空

2021年6月12日公開,111分

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020にてグランプリとシネガーアワードをW受賞した日中韓合作によるヒューマンドラマ。日本人の父と韓国人の母の間に生まれた双子の姉・空は、上海でイラストレーターをしている。ある日、空のもとに弟の海が訪ねてくる。出演は、韓国インディーズ映画界の常連イ・テギョン、「仮面ライダー1号」の阿部カ。監督・脚本は「L’Ilya イリヤ」(2000)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞を受賞した佐藤智也。

予告編・関連動画

湖底の空

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

日本人の父・高志と韓国人の母・チスクの間に生まれた一卵性双生児の姉弟・空(そら)と海(かい)。そんな2人は、大きな湖がある、民族芸能が盛んな韓国・安東で生まれ育った。現在、28歳となった空は中国・上海に暮らし、イラストレーターとして仕事を得ようとするが、作品の売り込みはなかなかうまくいかない。そんななか、出版社に勤める日本人男性・望月(阿部力)が何かと空の絵を気にかけ、仕事を提供しようとしていた。異郷の地で暮らす2人は、似たような境遇から親密な関係を築きつつあった。ある日、空のもとに弟の海が訪ねてくる。インターセックスだった海は性別適合手術を受けて女性となり、名前を海(うみ)と変えていた。海は、空と望月の恋愛を後押ししようとするが、空は「絵が本当にうまかったのは海だ」と思いながら、恋愛に積極的になろうとしない。だが、絵のこと以上に問題になっているのは、空と海が幼少時代から抱えているある秘密であった。やがて、空は何かに追い詰められ、不安定な精神状態になってゆく……。

作品データ

製作年
2019年
製作国
日本=韓国=中国
配給
ムービー・アクト・プロジェクト
上映時間
111分

[c]2019MAREHITO PRODUCTION [c]キネマ旬報社

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?