パーフェクト・ノーマル・ファミリー|MOVIE WALKER PRESS
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パーフェクト・ノーマル・ファミリー

パーフェクト・ノーマル・ファミリー

2021年12月24日公開,97分
PG12
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ある日突然、両親から離婚する、その理由はパパが女性として生きたいからだ、と告げられた11歳のエマ。多感な少女は父の生き方を受けとめることができるのか……。マルー・ライマン監督が11歳のときに父親が女性になった実体験を基に脚本を書き、初監督を務めた。撮影当時10歳だったエマ役のカヤ・トフト・ローホルトは映画初出演ながら、ナチュラルで繊細な演技を披露。パパのトマス、のちにアウネーテ役を、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」「ヒトラーの忘れもの」の実力派俳優ミケル・ボー・フルスゴーが演じた。トランスジェンダーの問題を当事者ではなく、その娘の視点で描いていく新鮮さが評価され、デンマーク・アカデミー賞で9部門にノミネート、メイクアップ賞と児童青少年映画賞を受賞した。

予告編・関連動画

パーフェクト・ノーマル・ファミリー

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

デンマークの郊外で暮らすエマは、地元のサッカークラブで活躍する 11 歳の女の子。幸せな家庭で充実した日々を送っていた。ところがある日突然、両親から離婚すると告げられたことで彼女の日常が一変する。しかも離婚の理由は「パパが女性として生きていきたいから」だった……。ホルモン治療によって日に日に女性らしくなるパパのトマスが、やがて性別適合手術を受けるという現実をエマは受け入れられず、ひとり思い悩んで寂しさを募らせ、時にはやるせない苛立ちを爆発させる。「大嫌い。パパなんか死んじゃえ!」。そう叫びながらも、本当はパパのことが大好きなエマが、幾多の葛藤の果てに気づいた自分の気持ちとは……。

作品データ

原題
EN HELT ALMINDELIG FAMILIE
映倫区分
PG12
製作年
2020年
製作国
デンマーク
配給
エスパース・サロウ
上映時間
97分

[c] 2019 NORDISK FILM PRODUCTION A/S [c]キネマ旬報社

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