麻希のいる世界:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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麻希のいる世界

麻希のいる世界

2022年1月29日公開,89分
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元「さくら学院」の新谷ゆづみと日高麻鈴がW主演した青春映画。「さよならくちびる」で二人と出会った塩田明彦が、彼女たちの役名をそのままにオリジナル脚本を執筆、監督を務めた。重い持病を抱えて、ただ生きてきた高校2年生の由希は、美声の同級生・麻希と出会ったことで世界が一変する。男性の噂が絶えず、自己中心的で自滅的な麻希に振り回されても、彼女を強く求める由希。そんな由希に思いを寄せる軽音部の祐介も加わり、激しい不協和音が鳴り響く。劇中歌をナンバーガールの向井秀徳が塩田監督の「害虫」「カナリア」に続いて提供している。

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麻希のいる世界

特報

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

重い持病を抱え、ただ“生きていること”だけを求められて生きてきた高校2年生の由希(新谷ゆづみ)は、ある日、海岸で麻希(日高麻鈴)という同年代の少女と運命的に出会う。男がらみの悪い噂に包まれた麻希は周囲に疎まれていたが、世間のすべてを敵に回しても構わないというその勝気なふるまいは由希の生きるよすがとなり、ふたりはいつしか行動を共にする。ふと口ずさんだ麻希の美しい歌声に、由希はその声で世界を見返すべくバンドの結成を試みる。一方で由希を秘かに慕う軽音部の祐介(窪塚愛流)は、由希を麻希から引き離そうとやっきになるが、結局は彼女たちの音楽作りに荷担する。彼女たちの音楽は果たして世界に響かんとする。しかし由希、麻希、祐介、それぞれの関係、それぞれの想いが交錯し、惹かれて近づくほどに、その関係性は脆く崩れ去る予感を高まらせる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2022年
製作国
日本
配給
シマフィルム
上映時間
89分
製作会社
シマフィルム

[c] SHIMAFILMS [c]キネマ旬報社

映画レビュー

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