こんにちは、私のお母さん|MOVIE WALKER PRESS
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こんにちは、私のお母さん

こんにちは、私のお母さん

2022年1月7日公開,128分
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舞台、テレビ、映画など多岐にわたり活動する喜劇女優ジア・リンが、自身の母との経験を基に監督、脚本、主演を手掛けたパラレルワールド・コメディ。全世界興行収入900億円を記録し、「世界最高の興行収入を獲得した女性監督」に輝いた。また、リンは撮影時39歳で女子高校生を演じており、ほか中国のSNS、微博(ウェイボー)で「2021年度実力俳優」に選ばれたチャン・シャオフェイ、中国の喜劇王シェン・トンが出演する。

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予告編・関連動画

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予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

元気と明るさだけが取り柄のジア・シャオリンは、母に苦労ばかりをかける日々を送っていた。ある日、母と共に交通事故に巻き込まれたジアは、病院で意識のない母を見て号泣。気づくと20年前の1981年にタイムスリップしていた。若かりし頃の母と再会したジアは、たくさん迷惑をかけてきた最愛の母の幸せを願って、別のお金持ちの男性と結婚させようと孤軍奮闘。しかし、ジアはやがて“自分が生まれてこなくなる”という事実に気づく。

作品データ

原題
Hi, Mom
製作年
2021年
製作国
中国
配給
Tiger Pictures Entertainment=ハーク
上映時間
128分

[c]キネマ旬報社

  • ちゅに
    ちゅに
    3.0
    10日前

    大学生の主人公が母と自転車で走行中に交通事故に会い、気がつくと80年代にタイムスリップ。主人公が生まれる前の若き母と遭遇。母の人生をより良い人性に変えようと悪戦苦闘するコメディタッチのヒューマンドラマ。80年代の中国は60年代の日本の風景とそっくり。テレビのある家に近所の人が集まりテレビを囲んで井戸端会議を繰り広げる光景は「三丁目の夕日」に描かれたレトロな昭和を思い出す。子供の学費の為のバスに乗らず、節約のために歩いて帰る母親の姿は、日本が貧しかった時代の母親の姿とも重なって見える。親が子を思う気持ちと、子が親を思う気持ちは万国共通。日本では近年、尖閣諸島を巡る問題から対中感情の悪化も見られるが、国家間の対立に振り回される事なく、人々の共通の感性や思いに着目して相互理解を深めていきたい。

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  • KUBO
    KUBO
    4.0
    19日前

    全世界興収 900 億円という中国の大ヒット映画『こんにちは、私のお母さん』をオンライン試写にて鑑賞。

    まず、コメディとしてのセンスがいい! くだらなさは三谷幸喜ばり! かなり笑える!

    エンターテイメントとしてのツボも押さえまくった上に、最後には泣かせにくる! これはヒットするわ! 中国人なら尚更でしょ!

    何をやってもダメなちょっと太めの娘「シャオリン」(ジア・リン)と、そのままの娘を愛してくれる母「ホアンイン」。仲良しの2人だったが、ある交通事故をきっかけに2001年から1981年にタイムスリップ! シャオリンは若い頃の母(チャン・シャオフェイ)と仲良くなり、この時代で暮らし始めるのだが…

    この映画のヒットの理由の一つが、1980年代の中国の様子を描いたことだろう。青い作業着と自転車がシンボルだった当時の中国では、まだカラーフィルムも普及していなかったそう。

    テレビを買うことがステイタスで、それも「購買券」なるものがなければ買えず、1つのテレビに人が群がる様子は、まるで街頭テレビのよう。

    満員の映画館で、キスシーンに指笛吹いたり照れて笑ったり、まるで日本の高度成長期のようだ。中国の80年代は日本の60年代頃とよく似ている。

    親子で見に来た年配の中国人は、当時を懐かしく思ったことだろう。この辺の味付けは『三丁目の夕日』とよく似ている。

    過去にタイムスリップした子供が、若い頃の親に出会うというストーリーそのものは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』っぽいが、大笑いしながら「その通りに行くのかな?」「まあ、それでも十分おもしろいけど」などと思いながら見ていると、

    どっこい、もう一捻りあって、思った方向とはちょっと違うところから心揺さぶられ泣かされるハメに! これは上手いし、ズルい!な〜んて思ってたら、

    本作は監督・脚本・主演の全てを務めた賈玲(ジア・リン) の母の実話に基づくお話だった!

    きっと亡くなった母のかつての青春を辿ってできた作品なのだろう。全てを肯定してくれる唯一の味方である「母」への思いが詰まったラブレター。これは泣くわ!

    音楽が林哲司っぽかったり、デヴィッド・フォスターっぽかったり、時代を感じさせてくれるのもいいし、ところどころに入る特殊効果を使った映像も印象的。

    若い頃の母を演じた「チャン・シャオフェイ」が美しい。

    そして、主演のジア・リンさん。素晴らしいしいです!

    中国での大ヒットも頷ける、大爆笑のコメディにして感動の親子愛の映画。これはオススメします!



    *ただ、このタイトルでは、この映画のおもしろさが伝わらない。タイトルは平凡だけど、中身はすごい攻めてるから、映画ファンは見てね〜。

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  • アカデミポコ
    アカデミポコ
    4.2
    20日前

    母の愛は不変

    中国映画の独特な世界観に、はじめは戸惑いをおぼえましたが、物語に惹きこまれました。

    母が娘をありのままに愛する姿、娘が母を想う様子に、心震えました。
    どの国でも、人が人を想う心は変わらず美しいと感じました。

    エンドロール最後のメッセージも素晴らしかったです。
    あたたかい映画です。

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