二つ目物語:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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二つ目物語
二つ目物語

二つ目物語

公開未定,126分
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落語家の林家しん平が「落語物語」に続きメガホンを取ったオムニバス。江戸・東京落語において見習いを経て前座となった後に昇進する二つ目という階級の落語家たちが織り成す上席「貧乏昇進」、中席「幽霊指南」、下席「モテ男惚れ女」の3本のドラマを紡ぐ。柳家㐂三郎、柳家さん光、金原亭杏寿ら、落語協会の落語家や色物、総勢50名が出演。スタッフもほぼ落語家で構成されている。2022年2月20日・21日のガーデンズシネマ(鹿児島県)での特別上映を皮切りに各地で上映。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

【上席「貧乏昇進」】要領が悪いまめ吉は、落語の仕事も無く昇進祝が負担になり、よく調べないまま安易に闇金融から融資を受ける。大金を手にしたまめ吉は気が大きくなり深酒。ついには借りた大金を落としてしまう。失意のまめ吉の前に、取り立てが現れるが……。【中席「幽霊指南」】古参の二つ目・光太郎は女が主軸の噺が得意でなく、師匠は親心で女主体の噺ばかりをかけさせるがうまくいかない。『お菊の皿』は女が主軸であるばかりでなく幽霊ものという難題で、なかなか稽古が進まずにいたところ、毎晩下手な落語を聴かされ怒った幽霊が光太郎の前に現れる。女の幽霊のコツを教えてほしいと懇願する光太郎に根負けし、幽霊は地獄界の掟を破り教えることにする……。【下席「モテ男惚れ女」】色男を自負する恭太は落語も女も大好物。今の彼女も前の彼女も噺家で、その間にもあちらこちらでつまみ食い。すると元恋人の梅花が恭太と今の恋人・てまりの写真を楽屋仲間に宛ててメールし暴露。梅花は師匠の梅子に泣きつき、ついには噺家協会の理事会の議題にまでなり……。

作品データ

製作年
2022年
製作国
日本
配給
クロスロード
上映時間
126分
製作会社
(制作:クロスロード)

[c]キネマ旬報社

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