ただ空高く舞え:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ただ空高く舞え
ただ空高く舞え
3.8

ただ空高く舞え

2024年1月6日公開、150分、ヒューマンドラマ/歴史
60
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実話をベースに、インド初の格安航空会社を創ろうと奮闘する男たちを描き、各賞を受賞したドラマ。空軍士官ネドゥマーランはエコノミー席が満席のため、父の死に目に会えなかった。そこで空軍時代の同期生セビーとチェとともに、格安航空会社の創設を目指す。第78回ゴールデングローブ賞最優秀外国語映画部門10作中の1本。2023年6月17日『インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema』プレミア先行上映作品。2024年1月6日(土)より新宿K‘s cinemaほかで全国順次公開。

ストーリー

空軍士官ネドゥマーラン(スーリヤ)はエコノミー席が満席だったため、父の死に目に会うことができなかった。そこで、空軍時代の同期生セビーとチェの3人で、インド初の格安航空会社を創ろうとする。3人は嘲られ、貶められ続けるが、大空を仰ぎ見て前進する……。

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作品データ

原題
Soorarai Pottru
映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
インド
配給
インド映画同好会
初公開日
2024年1月6日
上映時間
150分
製作会社
2D Entertainment
ジャンル
ヒューマンドラマ歴史

[c]2D Entertainment
[c]キネマ旬報社