ブルー・スカイ(1946):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ブルー・スカイ(1946)
ブルー・スカイ(1946)

ブルー・スカイ(1946)

1955年4月1日公開,104分
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アーヴィング・バーリンの歌曲32曲を篇中に盛りこんだ色彩ミュージカル。「愛の泉」のソル・C・シーゲルが1946年に製作したもので、バーリンの原案から「ひばり」のアラン・スコットが脚色、「天国と地獄」のアーサー・シークマンが脚本化し、「無宿者」のスチュアート・ハイスラーが監督した。テクニカラー撮影は「麗しのサブリナ」のチャールズ・ラングと「雪原の追跡」のウィリアム・スナイダーの共同、音楽監督は「ポーリンの冒険」のロバート・エメット・ドーランである。出演者は「ホワイト・クリスマス」のビング・クロスビー、「バンド・ワゴン」のフレッド・アステア、「ハリウッド・アルバム」のジョーン・コールフィールド、「ポーリンの冒険」のビリー・デ・ウルフ、「ハリウッド・アルバム」のオルガ・サン・ファン、フランク・フェイレンら。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ラジオの人気アナウンサー、ジェッド・ポッター(フレッド・アステア)が、ある実話の放送を始めた。――第一次大戦後、ジェッドはブロードウェイ一流のダンサーだった。彼のショーが終った日、かねて彼が好意を抱いていた踊子メアリー(ジョーン・コールフィールド)を友人ジョニー(ビング・クロスビー)の経営するナイトクラブへ誘い、彼が次に主演するショーの相手役にならないかと話をもちかけた。メアリーはいったん断って予定通り旅興行に出ると言ったが、初めて会ったジョニーが好きになり、彼のいるニューヨークを離れるのがいやさにショー出演を承諾した。ショーは大成功でメアリーは一躍人気スターになった。ある日彼女から恋を打ち明けられたジョニーは今までの道楽じみたナイトクラブ経営を真剣にやって行く決心をし、2人は結婚した。だが、ジョニーの性格は簡単には直らず、その後も古い店を売っては新しい店を開く御趣味がつづき、夫婦は都会から都会へとアメリカ中を転転として暮らした。やがてメアリー・エリザベスという子供が出来、さすがのジョニーもこれを機会にニューヨークに落ち着こうと心を決めたが、その決心もしばらくするともとのもくあみで、またぞろ店を売ってしまった。これにはメアリーが憤慨して2人は別居した。5年の月日が流れ、メアリーは舞台に帰っていた。彼女の親友ニタは何とかしてメアリーとジョニーの仲を昔に返そうと、ジョニーを訪れて説得した。ジョニーは今までの非を認め、メアリーに詫びる気になったが、久しぶりに会った娘メアリー・エリザベスからジェッドとメアリーが結婚することを聞き、すべてを諦めて姿を消した。これを知って悲しむメアリーを見てジェッドは彼女の心がやはりジョニーにあるのを悟り、酒に憂いを紛らわせていたが、酔いがたたって、出演中舞台の高いところから落ちて足を折った。アナウンサーになったのはそのためだった。――ジェッドの放送が終わったとき、かけつけたメアリーとジョニーは再び相抱いた。

作品データ

原題
Blue Skies
製作年
1946年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント映画会社
上映時間
104分
製作会社
パラマウント映画

[c]キネマ旬報社

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