プカドン交響楽:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
プカドン交響楽
プカドン交響楽
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プカドン交響楽

1955年12月23日公開、10分、アニメ/アート/ファミリー
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「海底二万哩」のウォルト・ディズニー製作によるシネマスコープ短編漫画の第1作。1953年度アカデミー短編漫画映画賞を得ている。原題の“トゥート・ウィッスル・プランク・アンド・ブーム”は、ラッパ・笛・弦楽器・太鼓の4つの音を表し、画面はモダン・アート的技法をとり入れて、鳥の学校のフクロウ先生が生徒に人類における音楽発達史を講義する形で話が進められる。C・オーガスト・ニコルズとウォード・キンボールが共同で監督し脚本はディック・ヒューマー、性格設計はトム・オレブ、音楽はジョセフ・S・デュビンが夫々担当した1955年作品。「海底二万哩」と同時に公開される。

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作品データ

原題
Toot, Whistle, Plunk and Boom
製作年
1955年
製作国
アメリカ
配給
大映洋画部
初公開日
1955年12月23日
上映時間
10分
製作会社
ウォルト・ディズニー映画
ジャンル
アニメアートファミリー


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