ボストン・ブラッキー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ボストン・ブラッキー
ボストン・ブラッキー

ボストン・ブラッキー

1927年公開,0分
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ジャック・ボイル氏原作の怪盗ボストン・ブラッキー譚の一を映画化したもので、かつて女優たりしリー・ベイアード女史が脚色し「ロスト・ワールド」の監督者で最近では「ワシントン街十三番地」「バラウー」等の脚色者として知られているハリー・オー・ホイト氏が監督した。主役はレイモンド・グレン氏と「ある男の過去」出演のコーリス・パーマー嬢で、ストロングハート(犬)が活躍し、コイト・アルバートソン氏、ウィリアム・ウォーシントン氏、ローズメリー・クーパー嬢等が助演している。主任撮影技師は「炭坑」「男装女キャプテン」のアーネスト・ミラー氏である。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

金庫破りの大泥棒として有名なボストン・ブラッキーは州立監獄を満期出獄したが、シルヴィア・マーカムという堅儀な娘がいささか理由があってメイフェア・ナイト倶楽部の女将首飾りのネリーから首飾りを奪って逃げるところを助けて、自らは警官に追跡され肩のあたりに負傷した。首飾りのネリーという女は情夫デンヴァ・ダンという悪党の指し金で、ゆすり騙りでお客から金銭や貴重品をしぼり取るのを仕事にしているのであった。シルヴィアの父親ジョン・マーカムは妻子にいつわってメイフェア・ナイト倶楽部に出入りし、遂に大切な妻の首飾りまでも無断でネリーに与えたのだった。シルヴィアはこのことを知り母の首飾りを奪い返したのであったが追跡され、件の首飾りは又もや悪者共の手に逆戻りした。この首飾りはネリーに与えはしたものの、かけ替えのない大事なものだったのでマーカム夫人がこのことを知ったら大変なことになるのでシルヴィアは酷く心配した。ある日母親が首飾りを出したいと言い出したのでシルヴィアは急を救ってくれたことのあるボストン・ブラッキーに事情を打明け、ネリーの許にある首飾りを奪って母親に気付かれぬように金庫に入れてもらう約束をした。ところがデンヴァ・ダンが裏を掻いてブラッキーがマーカム家の金庫に入れようと忍込んだところを不意に襲って又もや奪取って高飛びしようとしたが名犬ストロングハートに遮られて捕えられてしまった。かくて問題の首飾りはマーカム夫人の手に戻り、ジョン・マーカムの夢もさめて、すべては無事に解決したのである。

作品データ

原題
The Return of Boston Blackie
製作年
1927年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
ファースト・ディヴィジョン映画

[c]キネマ旬報社

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