マネキン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
マネキン
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マネキン

1988年2月20日公開、90分、恋愛/ファンタジー
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自分の作ったマネキンに恋をする青年の姿を描くファンタジー。製作はアート・レヴィンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・ルゴフと監督のマイケル・ゴットリーブ、脚本もゴットリーブが手がけ、共同でエドワード・ルゴフが執筆している。撮影はティム・サーステッド、音楽はシルヴェスター・リヴェイ、編集はリチャード・ハルシーが担当。出演はアンドリュー・マッカーシー、キム・キャトラルほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

現代のフィラデルフィア。あるマネキン工場で働く青年ジョナサン(アンドリュー・マッカーシー)は、自分の力を全てふりしぼって一体のマネキンを創り上げるが、アーティスト気質の彼を嫌ったオーナーは彼をクビにしてしまう。以後、あらゆる職を転々とするジョナサン。どこも彼を歓迎しない。そんなある日、通りかかったウィンドーの中に彼の創ったマネキンを発見するジョナサン。突然起こった事故から老女を救った彼は、ラッキーなことに、その老女がデパートのオーナーだったことから社員にやとわれることになった。そのデパート、プリンス・アンド・カンパニーは、近くのイルアストラというデパートに客をさらわれており、客足がさっぱりであった。ジョナサンに仕事を与えたリチャード(ジェームズ・スペイダー)は、イヤミな男で、実はイルアストラに通じているスパイだった。自分の創ったマネキンが気になっているジョナサンは、ウィンドー・ディスプレイ担当のハリウッド(メスハック・テイラー)と知り合う。マネキンに見とれていたジョナサンに、何と、そのマネキンが語りかけた。そのマネキンは、エジプトの王女でエミー(キム・キャトラル)と名のった。朝ウィンドーを見ると、エミーはマネキンに戻っていたが、素晴らしいディスプレイが施されてあった。毎晩デートを重ねるうちに、毎回見事なディスプレイができあがり、プリンス・アンド・カンパニーは繁盛し、ジョナサンは副社長の座を手にする。それを面白く思っていないイルアストラのオーナー、B・J・ワートは、リチャードにジョナサンの秘密を探るよう命じる。リチャードは、夜警のフェリックス(G・W・ベイリー)に見はりを言いつけ、フェリックスは、閉店後のデパートでジョナサンがマネキンと戯れているのを目撃した。エミーはジョナサンと2人きりの時だけ人間になれるのだ。マネキンをあやしいとにらんだB・J・ワートは、マネキンを盗んでしまう。翌朝マネキンが盗まれたことを知らされたジョナサンは、ハリウッドと共にB・J・ワートに殴りかかり、ベルトコンベアーにのせられてゴミ処理機の中に落とされそうになっているエミーを見つけた。彼女を救おうとするジョナサン。たちはだかる警備員たち……。たくさんのマネキンの中からエミーだけを引き上げることに成功するジョナサン。人目にふれるとマネキンになってしまうはずのエミーは、何と人間に戻り、ジョナサンは彼女にキスをするのだった。

作品データ

原題
Mannequin
製作年
1987年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー映画
上映時間
90分
製作会社
グッデン・エンターテインンメント・コーポレーション作品
ジャンル
恋愛ファンタジー

[c]キネマ旬報社

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