桃色曲芸団:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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桃色曲芸団
桃色曲芸団

桃色曲芸団

1928年公開,0分
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「浮気は御法度」「我侭女房」と同じくアール・C・ケントン氏の監督作品で、ハワード・J・グリーン氏の原作並脚色したものによった映画である。主役は「ラッシュ・アワー」のマリー・プレヴォー嬢と「サブマリン」のラルフ・グレイヴス氏との2人で、これを助けて小男のリトル・ピリー氏、「熱血ボクシング手」のアラン・ロスコー氏、パット・ハーモン氏、等の人々が出演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

メルローズという小男は見世物から一大曲芸団主とまで出世した偉ら者で商売敵のプラット・アンド・ラッセル曲芸団の先手を打っては興業するので両者は犬猿の間柄であった。プラット・アンド・ラッセル方ではメルローズを買収しようとしたが不成功に終ったので意趣返しに悪事を企んだ。その日、インド人の奇術師ガンジがメルローズと契約した。それに次いでクィニー・パーカーという美人が籠抜女として雇われた。クィニーはやがて呼込役のテッド・ロジャースと親しくなる。その後、このメルローズ曲芸団には近々に不思議な事件が続出して行った。ために団員は薄気味が悪くなり脱退すると言い出した。これは皆プラット側の廻し者ガンジの策動に基くものであった。それから間もなくプラットからテッドに送ったという一通の手紙が発見された。それにはテッドがプラットと共謀しているという意味が認められてあった。メルローズは怒ってテッドを汽車から突き落して命を奪わうとしたが、テッドは巧みに逃れ、再びメルローズに会いその濡衣なることを立証した。その日の午後、曲芸団の開演中、クィニーにガンジとポゥェンという男とがぐるになって悪事を企んでいることを端なくも知った。発覚を恐れた2人は籠抜けの奇術中に本当に彼女を剣で突き殺そうとしたのであったが、彼女は危くもメルローズによって救われ、ガンジは却って死んでしまった。この死によってさしも不幸続きであったメルローズ曲芸団も昔ながらの繁栄に再生し、クィニーとテッドとはめでたく結婚することになった。

作品データ

原題
The Sideshow
製作年
1928年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
コロムビア映画

[c]キネマ旬報社

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