野獣部隊:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
野獣部隊
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野獣部隊

1959年12月10日公開、0分、戦争
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ジェームズ・クラベルが製作・監督・シナリオを担当した作品。内乱中のベトナムにおける、看護婦や尼僧たちの苦難を描いたドラマ。撮影は「戦塵」のサム・リーヴィット。音楽はポール・ダンラップ。出演するのは「大襲撃(1957)」のネヴィル・ブランド、「再会(1958)」のドロレス・マイケルズ、「フォート・ブロックの決斗」のパトリシア・オウエンス、他にケン・スコット、ベンソン・フォン、ノブ・マッカーシーら。製作ジェームズ・クラベル。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1950年のベトナムは内乱のまっただなかにあった。ジャングル内にある国際的な奉仕団体の経営するテントばかりの病院も、ゲリラに襲われた。チェン・パモック(ネヴィル・ブランド)を頭目とする一味は、2人の医師と6人の看護婦、1人の尼僧を自分らの砦に連行した。死病にとりつかれている祖父の治療を、パモックは一行に求めた。一行の医師はアメリカ人のリクター(ケン・スコット)とフランス人のミネル。看護婦はアメリカ人のアシナ(ドロレス・マイケルズ)、イギリス人のジョーイ(パトリシア・オウエンス)、ドイツ人のグレタ、日本人のチオコ(ノブ・マッカーシー)、フランス人のスゼットとイヴェットの6人。尼僧は美しいマリア(S・ナイト)だった。パモックは女たちを、彼の部下たちと2人の医師との間で分けることを強制的に提案してきた。やむなく医師たちは、純潔を守る尼僧マリアを助けるため、彼女を選んだ。そして、ミネルは愛するイヴェットを、リクターは愛するアシナを、一味の手にゆだねる羽目となった。怒りにもえた捕虜たちは、必死の脱出行を企てた。パモックの祖父の死をきっかけに、機銃を2人の医師がうばい、パモックを連れ出したアシナが彼を撃ち、一行は脱出した。だが広場の戦闘で2人の医師は死んだ。重傷を負ったパモックは、まだ生きていた。彼は女だけになった一行を追った。ハノイをさして進みながら、ついに一行はパモック一味に追いつかれた。アシナに執着して生けどりにしようとするパモックを、彼女は射殺した。この戦いで生き残ったのは、アシナとジョーイ、そしてグレダと尼僧マリアの4人だけだった。アシナは、死を決意して、汚れたこの数日間を清算しようとした。しかし、彼女はパモックの生命を宿していた。生れてくる子のために、彼女は強く生きることを決心した。

作品データ

原題
Five Gates to Hell
製作年
1959年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス
上映時間
0分
製作会社
20世紀フォックス映画
ジャンル
戦争

[c]キネマ旬報社

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