レヴュー時代:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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レヴュー時代
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レヴュー時代

1929年公開,0分
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アリス・ホワイト嬢主演のオール・トーキーでジェイ・ゲルザー氏作の「ブロードウェイの銃士」を「東へ向く3つの顔」のモント・エム・カッタジョーン氏が脚色し、「高速度娘蕾の巻」「同ジャズの巻」のマービン・ルローイ氏が監督したものである。助演俳優は「高速度娘」「のらくら新療法」のチャールズ・デラニー氏を始め、「砂丘を越えて」「サンダーボルト(1929)」のフレッド・コーラー氏、「パリ酔語」「グッドバイ・キッス」のサリー・アイラース嬢、「彼の捕えし女」「キートンの船長(キートンの蒸気船)」のマリオン・パイロン嬢、「踊る青春」「ウイリー・リバー」のルイ・ナトー氏及びジョスリイン・リー嬢、ボディル・ロージング嬢等で、撮影は「愛欲の人魚」「真紅の海」のソル・ボリート氏が担任している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ディー・フォスターはブロードウェイの小ぽけなショウのコーラス・ガールだったが舞台監督のビリー・ビュバニーと恋に落ちたのでコーラスから出世して良い役を振って貰えることになた。そしてディーはビリーと婚約をしたが、舞台稽古の日にカナダから来た豪商と称するバース・ゲサントに紹介された。ゲサントはデトロイトの暗黒街で人に知られた酒類密輸入者で名うての賭博者だったが、ディーの無邪気な美しさに本当に惚れ込んだ。そして何処かへ行こうと誘ったが婚約者のビリーが承知しない。ところがお旦那を持っているダンサーのブラッサム・ロイヤルはビリーに一寸思召しあがって色々と話を持ち掛けて遂にキッスした。それを見たディーは憤慨してゲサントと一緒にニュームーンというキャバレーに出掛け、そこでディーがスターになるという契約が出来た。下宿に帰ってからディーはその話をするとビリーが怒って罵ったので売り言葉に買い言葉でディーとビリーは婚約を破ってしまい、ビリーはとうとう下宿までも移した。ディーがニュームーンのスターになる初夜を見に来たビリーは又もやブラッサムに言い寄られたが、その様を見たディーは怒ってしまい、ゲサントと結婚することを承諾した、ゲサントはブロードウェイの無頼漢共の首領ガス・プラントと大金をかけて賭博をしたが毎晩負続けた。が遂にガスのインチキを看破したので復讐を目論見、裏を掻いてすっかり勝ってしまい、乾分たちの応援を得てガス一味の持ち金を全部持って行った。その晩はゲサントがディーと下宿やで結婚式を挙げる筈になっていたので、ゲサントはキャバレーにディーを迎えに赴いた。がディーはやっぱりビリーを愛しているのでゲサントに結婚を止めにしてくれと頼んだ。その時ゲサントはガスに狙撃され重傷を負って倒れた。そしてビリーとディーとの幸福を祈り、お金を全部ビリーに興へてディーをブロードウェイの第スターにしてくれと頼んで死んだ。

作品データ

原題
Broadway Babies
製作年
1929年
製作国
アメリカ
配給
ファースト・ナショナル映画
上映時間
0分
製作会社
ファースト・ナショナル映画

[c]キネマ旬報社

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