巨漢だったシュワちゃん次男、激ヤセで健康的に!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
巨漢だったシュワちゃん次男、激ヤセで健康的に!?

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巨漢だったシュワちゃん次男、激ヤセで健康的に!?

シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーとマリア・シュライヴァー元夫妻の次男、クリストファー・シュワルツェネッガー(22)が、今年無事ミシガン大学を卒業。アーノルドが、5月に公式Instagramで息子の卒業を祝福した。

あれから約3か月、ロサンゼルスで自主隔離生活を送っているクリストファーが、胸にBrentwood Football BとプリントされたグレーのTシャツに、海老茶の短パンに黒とブルーのスニーカー、レイカーズの紫のマスクという出で立ちで、サンタモニカのヘルスショップで、テイクアウトしたランチボックスを手に歩いている様子が「Daily Mail」に捉えられているが、過去の写真と比べてみると、かなり痩せた様子。

卒業時の写真でも、「以前よりは少し痩せた?」といった声も聞かれたが、今回の様子には、「短髪のせいなのか、なんだかスッキリして見える」「かなり痩せたんでは?」「巨漢からガッチリ体型になった」「健康的になってよかった」といった声が寄せられている。

10代の頃から、もともとぽっちゃり体型だったクリストファーは、2011年に海で事故に遭い集中治療室に運ばれた過去があり、また、父親が家政婦と浮気した際にできた、誕生日がわずか一週間違いの弟ジョセフ・バエナの存在が発覚したことで、メンタル面も心配されていた。

また、イケメンの兄で俳優のパトリックと比較されるプレッシャーもあってか、2018年にはその巨漢ぶりが、「もはや不健康レベル」として心身の健康面が懸念されていた。

NY在住/JUNKO

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