アメリア・ウィンザー、少しふっくら？自然体のスタイルに好感度アップ！

イギリスでは最も人気のあるヤングロイヤルのひとりであるアメリア・ウィンザー(25)は、イギリスの王位継承順位39位ではあるがほぼ重責を負うことは皆無。3月以降のロックダウン中は両親が住むケンブリッジで暮らしていたが、ロンドンに戻っており、頻繁に街を歩いている様子を「Daily Mail」などにパパラッチされている。

9月11日には友人とノッティング・ヒルでお買い物。その際にはゆったりとしたトレーナーとロング丈の花柄のフレアスカートという装いだったが、夏日となった今回は、姉のマリナと一緒に、体型がわかるデザインの、花柄の膝上丈フレアスカートにヒョウ柄のスニーカー、グレーのノースリーブという装い。

自身の公式Instagramには、ビーチに行った様子やケンブリッジでの優雅な生活を捉えた写真が投稿されているが、コロナ禍で少しふっくらした様子。

2年前には、イビサ島でのバカンス中に捉えられたビキニ写真が、「細いのにポッコリお腹がまるで幼児体型」といった声が寄せられ、また昨年は、コンブチャを片手にエクササイズしている様子がパパラッチされたが、お腹だけは少しぽっこりしたままだった。しかし今回は全体的にぽっちゃりしたせいか、ぴったりしたスカートのウエスト部分もスッキリしており、「なんか体型が女性っぽくなった」「普通っぽくて好感が持てる」といった好意的な声が寄せられている。

NY在住/JUNKO