レオナルド・ディカプリオ、恋人不在のビーチでお腹がさらにでっぷり!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
レオナルド・ディカプリオ、恋人不在のビーチでお腹がさらにでっぷり!

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レオナルド・ディカプリオ、恋人不在のビーチでお腹がさらにでっぷり!

11日で46歳の誕生日を迎えたレオナルド・ディカプリオが、誕生日前にマリブのビーチで、父親のジョージ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)の共演者エミール・ハーシュと、その友達らと一緒にくつろぐ様子をパパラッチされている。

コロナ禍でも、プリプロダクション中の3作『The Black Hand』『Don't Look Up』『Killers of the Flower Moon』をはじめ、テレビシリーズ「The Devil in the White City」や『Roosevelt』の出演も決まっており、忙しい日々が始まったレオ。

2017年から交際している恋人のカミラ・モローネとの交際も順調のようで、自主隔離中も一緒にいるところをパパラッチされていたが、今回は不在のようだ。

「Daily Mail」などには、グレーにイーグル柄の海パンを履いたレオや、父親、エミールと友人らが砂浜や海に入っている様子が捉えられているが、前回パパラッチされた時よりレオの顔はさらに丸く、腹部は“ぷっくり”を通り越し、“でっぷり”といった感じで、貫禄が増していた。海パンがずれ落ちたギリギリショットも捉えられており、「衝撃!」「ただの中年」「ジャック・ニコルソン化が止まらない」といった声が寄せられている。

レオはかねてから太りやすいことで知られており、オフの時のぷっくりぶりは有名な話。コロナ禍でほとんど公の場に出てくることがないうえに、公式Instagramを見てみても、他の人物の写真や文字メッセージの投稿ばかり。内容もかねてから取り組んでいる環境問題や、最近では米大統領選への投票を呼び掛けるなど選挙一色で、レオの現状はわからない状態だった。また、10月31日に自身の上半身を捉えたビデオメッセージを投稿しているが、その時はさほど顔の丸みなどは気にならなかった。

それから約10日間、バイデン大統領候補支持者のレオにとって、未だに選挙結果が明らかにならないのはかなりのストレスのはず。もちろんInstagramでは加工も可能だが、ストレス太りだったとしても、素のレオを受け入れてくれる22歳も年下のカミラの愛に包まれた、幸せ太りの可能性も否めない。

NY在住/JUNKO

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