リリー・フランキー主演の日英合作『コットンテール』公開決定!共演は錦戸亮、木村多江、高梨臨|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
MENU

映画ニュース 2021/4/1 10:00

リリー・フランキー主演の日英合作『コットンテール』公開決定!共演は錦戸亮、木村多江、高梨臨

英国アカデミー賞US学生映画賞受賞監督のパトリック・ディキンソンによる新作『コットンテール』の日本公開が決定。日英合作となる同作の、主演のリリー・フランキーをはじめ、錦戸亮、木村多江、高梨臨らメインキャストが発表された。

【写真を見る】ディキンソン監督が期待を寄せる錦戸亮は主人公である健三郎の息子トシを演じる
【写真を見る】ディキンソン監督が期待を寄せる錦戸亮は主人公である健三郎の息子トシを演じる

本作は、イギリス北部を舞台に紡がれる、悲しみを乗り越えた家族の愛の再生の物語。タイトルの“Cottontail”は、「ピーターラビット」の生みの親である作家ビアトリクス・ポターの名作「ピーターラビットのおはなし」に登場する、ピーターの3匹の妹のうちの1匹の名前となる。健三郎(リリー)は、妻の明子(木村)の葬式で久し振りに一人息子のトシ(錦戸)とその妻さつき(高梨)、孫のエミに会う。健三郎は喪主でありながら酒に酔い、だらしない態度でトシを苛立たせるが、生前に夫婦で行きたがっていた「ピーターラビット」発祥の地であるイギリスのウィンダミア湖に散骨してほしいという明子の遺言を知り、トシ一家とともに旅立つ。

本作で脚本も務めるディキンソン監督は「今回『コットンテール』という愛の物語でリリーさんと一緒に作れることをとても楽しみにしていると同時に、世界中の人々の心に触れる美しい映画にしていきたいと思っています」とコメント。


また、プロデューサーのカブリエル・タナは「パトリック監督の脚本の元に、こんなにも素晴らしい俳優さんたちが集ったことを大変うれしく思っております」と、今回の国境を越えたプロジェクトについて語っている。

コロナ禍で延期されていた撮影は今年の初夏より日本でスタートし、イギリス・ロケを経て、2022年の日本公開を予定している。愛する人を失った家族は、どうやってその悲しみを受け入れるのか?世界共通である“家族愛”を描く本作に今後も注目したい。