「島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭」照屋年之監督の過去作品をYoutubeで配信|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2021/4/3 12:00

「島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭」照屋年之監督の過去作品をYoutubeで配信

今年で13回目を迎える「島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭」が、4月17日(土)、18日(日)の2日間で開催される。今年は新型コロナウィルスの影響を受け、オンラインを併用しながら新しい形の映画祭として様々な企画を実施。ここでは、ガレッジセールのゴリとして活動しながら『刑事ボギー』で監督デビューを果たした照屋年之がメガホンをとった注目の上映作品や、映画祭前から作品を自宅で楽しめる「Youtube上映会」など、今年だからこその魅力のプレイベントをご紹介する!

【写真を見る】今年で13回目となる「島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭」
【写真を見る】今年で13回目となる「島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭」

沖縄国際映画祭として2009年にスタートし、2014年からは「島ぜんぶでおーきな祭」へと改称した本イベント。映画のみならず音楽やダンス、お笑い、ファッション、アート、スポーツなど総合エンターテインメントの祭典として春の沖縄を代表するイベントとなっている。

照屋年之監督、満島ひかり主演の注目作『演じる女 』
照屋年之監督、満島ひかり主演の注目作『演じる女 』[c]Okinawa Prefectural Government. All Rights Reserved

「自分たちが住む街の魅力を全国に発信し、地域を活性化させたい」という地元への熱い想いを、映画を通じて実現するプロジェクトが「地域発信型映画」部門だ。この部門で照屋監督は毎年、沖縄の市町村を舞台にした短編映画を送りだし続けており、今年は日本を代表する実力派女優である満島ひかりが主演を務める短編映画『演じる女』を上映。沖縄県の大宜味村を舞台に、余命わずかな認知症の社長と、その“若い妻”との間に隠された秘密を描き、18分の短編作品ながら心の奥に染み入る感動作となっている。

照屋監督作品をYoutubeで配信!
照屋監督作品をYoutubeで配信!

そして、そんな照屋作品を自宅で楽しめる「照屋年之監督短編映画 Youtube上映会」が3月31日より開催中。過去の沖縄国際映画祭で地域発信型映画として上映された『税金サイボーグ・イトマン』(13)、『ロクな人生』(14)、『やんばるキョ!キョ!キョ!』(15)の3作品がすでに3月31日より上映されており、4月17日(土)からは『選ばれた男』(17)、江口のりこが出演する『NAGISA』(19)が上映され、沖縄を舞台にした魅力ある作品をYoutubeで堪能することができる貴重な機会となる。

Youtube配信企画も実施!
Youtube配信企画も実施!

さらにはプレイベントとして、フジテレビ系バラエティ番組「ワンナイ」の人気コントキャラクター、ゴリが復活したことでも話題となった、ガレッジセール・ゴリ公式YouTubeチャンネル「ゴリ★オキナワ」で、沖縄で6週連続の週末動員数のトップを記録した照屋監督の『洗骨』(19) の舞台、粟国村のロケ地を監督と一緒に巡る企画が3月31日より配信中。沖縄の離島である粟国島に残る風習「洗骨」をテーマに、家族の絆や祖先とのつながりをユーモアを交えて描いた本作の制作エピソードや粟国の観光スポットなどを紹介している。
“沖縄”を描き続ける照屋監督の魅力的な作品群やコンテンツを、ぜひこの機会に堪能してみてはいかがだろうか。