これが、あの“はるたん”か!「おっさんずラブ」「すみっコぐらし」に編集部員がチャレンジした「今月のプライム・ムービー」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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コラム PR 2021/6/11 9:30

これが、あの“はるたん”か!「おっさんずラブ」「すみっコぐらし」に編集部員がチャレンジした「今月のプライム・ムービー」

月額500円のプライム会員になれば、幅広い映像コンテンツが見放題になる「Amazon Prime Video」。MOVIE WALKER PRESSでは、Amazon Prime Videoで配信中の作品から、毎月異なるテーマからピックアップしたおすすめ作品「今月のプライム・ムービー」を紹介していきます。

今月のテーマは「新ジャンルへのチャレンジ」。編集部員たちが、自身の映画スタイルや映画ライフにおけるパーソナルな体験をもとに、おすすめ作品を紹介する。今回の語り手は、大人も泣けるあの作品に思わぬハマり方をしてしまったという武野と、浴びるように映画は観るが、意外と尻込みしていたジャンルがあるという三浦だ。

住み慣れたリビングだからこそ、冒険できる。気鋭監督のホラーとかわいすぎるアニメ作品にチャレンジ

今回、僕がおすすめしたい作品は、『透明人間』(20)と『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』(19)です。映画はなんでも観るほうなのですが、この2作品については公開当時話題になっていたにもかかわらず、劇場に足を運ぶことはありませんでした。皆さんも “自分とは接点のない映画”なのだろうと、劇場まで映画を観に行くことを躊躇した経験はありませんか? そんな僕たちに、すばらしい作品と出会う機会をいつでも、どこででも提供してくれるのが、Amazon Prime Videoの良いところだと思います。

『透明人間』は、ユニバーサルのクラシック・キャラクター“透明人間”を、『ゲット・アウト』(17)、『アス』(19)などの製作で知られるブラムハウス・プロダクションズと、「ソウ」シリーズの生みの親であるリー・ワネル監督が作り上げたサイコスリラーです。

自宅のリビングで『透明人間』の世界にのめり込む!
自宅のリビングで『透明人間』の世界にのめり込む![c] 2020 Universal Studios. All Rights Reserved.

そもそも、僕が劇場へ本作を観に行かなかった理由は、“めちゃくちゃ怖そうだから”という単純なものでした。スリラーやホラー映画を、逃げ場のない真っ暗な劇場で観ることが苦手で、劇中に流れるおどろおどろしい曲や大きな音、叫び声に終始ビクビクしてしまい、作品に集中できないこともしばしば…。そういった理由で、ホラー映画を劇場で楽しめない僕にとって、住み慣れた我が家のリビングという“安全地帯“で本作を鑑賞できたことは、むしろ作品にしっかりと没入できる良い映画体験となりました。

本作は、これまで様々な作品で描かれてきた“透明人間”とは違い、透明人間に襲われる女性からの目線で描かれているという点が斬新でした。束縛気質の元カレ、エイドリアン(オリヴァー・ジャクソン=コーエン)の死後、見えない存在からストーキングを受けていると感じるようになった主人公のセシリア(エリザベス・モス)が、誰にもそのことを信じてもらえず、周囲や社会から孤立していく描写がとても丁寧で、恐ろしかったです。途中からは、まるで僕自身がストーカー被害にあっているような気持ちになり、どうやってこの恐ろしい状況を抜けだせば良いんだ!と頭を抱えてしまいました。それくらい、のめり込んでハマれた1本です。

周囲から孤立していくセシリアの恐怖を追体験
周囲から孤立していくセシリアの恐怖を追体験[c] 2020 Universal Studios. All Rights Reserved.

本作を製作したブラムハウス・プロダクションズは、『パラノーマル・アクティビティ』(07)のオーレン・ペリ監督や『セッション』(14)のデイミアン・チャゼル監督、『ゲット・アウト』、『アス』のジョーダン・ピール監督ら、新たな才能の発掘を行ってきただけでなく、社会的なテーマを盛り込んだ作品を数多く制作し、話題を呼んでいる注目のスタジオです。ここに挙げさせていただいた作品はもちろんのこと、ブラムハウス・プロダクションズとAmazon Studiosが手を組み去年製作した映画『ブラック・ボックス』『冷たい嘘』『イーブルアイ』『ノクターン』も見放題配信中なので、これを期に一味違った映画体験をAmazon Prime Videoで楽しんでみるのもオススメです。

『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』を、劇場に観に行かなかったのは、当時「大人も泣ける!」との口コミが広がっていた本作を鑑賞して、もしも泣いてしまったら…そして、そんな姿を子どもたちに見られて「あ、このおじさんが泣いてるよ~」なんて騒がれた日には、僕はきっと会社を3日は休むだろう…そんな膨れ上がった自意識に負けたせいでした。しかし、Amazon Prime Videoで本作が1400人を越えるユーザーから星4.6 (5月18日現在)という高評価を得ていることを知って、今回鑑賞することを決めたのでした。

絵本の世界ですみっコたちが大活躍?
絵本の世界ですみっコたちが大活躍?[c]2019 日本すみっコぐらし協会映画部

本作は、“すみっこ”を好む個性的なキャラクター、“すみっコ”たちが、ふしぎな絵本の中に吸い込まれ、そこで出会ったひとりぼっちの “ひよこ?”の仲間を探すため、絵本の世界で冒険を繰り広げていくというわかりやすいストーリー。

「すみっコぐらし」についての知識がないと内容が理解できないのでは?と思っている方もご安心を。知識はまったくなくても大丈夫!ナレーションを務める井ノ原快彦が、各キャラクターについて冒頭4分足らずで説明してくれるという親切な内容となっています。さむがりで人見知りの“しろくま”や、自分探し中の“ぺんぎん?”、食べ残された“とんかつ”と“えびふらいのしっぽ”、恥ずかしがり屋の“ねこ”、実は恐竜の生き残りの“とかげ”など、どこか親近感のわく設定のキャラクターたちに、冒頭から心を鷲掴みにされること間違いなしです。

“ひよこ?”のために奮闘する“ぺんぎん?”の姿に感動!
“ひよこ?”のために奮闘する“ぺんぎん?”の姿に感動![c]2019 日本すみっコぐらし協会映画部

そして、注目してほしいのは本作オリジナルのキャラクター“ひよこ?”とすみっコたちの友情です。ひとりぼっちの“ひよこ?”の仲間を探し、絵本の世界を旅していくなかで、彼らは固い絆で結ばれていきます。“ひよこ?”にだけでなく、おとぎ話に登場する“悪役”たちにも分け隔てなく接するすみっコたちの姿からは、“誰とでも仲良くしよう”というストレートなメッセージが見て取れ、なんて優しい作品なんだろうと目頭が熱くなりました。

そんな「すみっコぐらし」は、今年の11月に新作『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が公開予定。僕もあと数回Amazon Prime Videoで『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』をリピート鑑賞し、今度は劇場で本シリーズを楽しめるよう備えたいと思います!

武野icon


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Amazon Prime Videoは、映画からドラマ、バラエティ、アニメなどのテレビ番組まで、豊富な作品を配信中。月額500円でプライム会員になれば、自宅でも外出先でも、スマートフォン、タブレット、Smart TV、パソコンなど様々なデバイスで好きな作品を視聴できます。
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『謎解きはディナーのあとで』Amazon Prime Videoで配信中

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ブルーレイ+DVD 発売中
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Blu-ray 発売中
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