松本穂香、清野菜名が短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』上田慎一郎監督チーム作品に出演|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2021/6/8 12:00

松本穂香、清野菜名が短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』上田慎一郎監督チーム作品に出演

2021年秋公開予定のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによる映画製作プロジェクト『DIVOC-12』。本プロジェクトの中核として映画制作を牽引する監督の一人、上田慎一郎監督チームのキャスト情報、さらに各作品のタイトルが解禁となった。

『DIVOC-12』は、ソニーグループが立ち上げた「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」の支援活動の一環として、コロナ禍で映像制作活動において大きな影響を受けているクリエイターたちを支援する映画製作プロジェクト。本プロジェクトの中核となり映画制作を牽引するのは、『新聞記者』(19)の藤井道人監督、『カメラを止めるな!』(18)の上田監督、そして『幼な子われらに生まれ』(17)の三島有紀子監督。日本映画界を代表する監督たちそれぞれの元に、一般公募より選ばれた新人監督含めた9名が集い、共に映画制作を行う。

解禁となったのは、まず上田監督の作品『ユメミの半生』の主演に、出演作『ミュジコフィリア』(秋公開)、『桜のような僕の恋人』(22年配信)も控える松本穂香。松本は「今だからこそ、純粋に楽しめる映画をお届け出来れば嬉しいなと思っています」と意気込みを語っている。共演はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の小関裕太。小関は「約10分というこの短い世界の中に凝縮された様々な想いが、誰かの明日に繋がりますように」と作品への想いを語っている。


また、ふくだみゆき監督による『魔女のニーナ』の主演を『一度死んでみた』(20)やドラマ「知ってるワイフ」に出演した安藤ニコが務め、共演は、YouTubeチャンネル「HIMAWARIちゃんねる」で260万人以上の登録者数を誇る家族YouTuberのおーちゃんが決定した。安藤は「観終わった後に思わず鼻歌を歌ったり、踊って帰りたくなる様なとても明るくて楽しい作品になっていると思います」、おーちゃんは「とっても楽しくて感動する映画です」と作品をアピールした。

中元雄監督の『死霊軍団 怒りのDIY』の主演は「今日から俺は!!」をはじめドラマ、映画、舞台、CMで活躍、アクションのできる女優としての立ち位置も確立している清野菜名。「仮面ライダーゼロワン」で主演を務め、ドラマ出演が続いている高橋文哉が共演する。清野は「ブルース・リーをこよなく愛す中元監督作品を楽しみにしていてください!」と呼びかけ、高橋は「撮影現場では、主演の清野さん、スタッフの皆様が明るく振る舞ってくださり、すごくリラックスして楽しくお芝居させて頂きました」と撮影を振り返った。

さらに、一般公募から選ばれたエバンズ未夜子監督による『あこがれマガジン』では『ビューティフルドリーマー』(20)に主演し、映画監督、執筆家としても才能を発揮する小川紗良と、雑誌「non-no」の専属モデルのほか、女優としての活躍の横田真悠がW主演。小川は「私自身もどんな仕上がりになっているか想像がつかないので、楽しみです」と本作の出来に期待の様子。横田は1年半ぶりの小川との共演を振り返り「安心感がありましたし、とってもワクワクしながら取り組むことができました」とコメントを寄せている。

“感触”をテーマに掲げる上田監督チームが、コロナ禍で人と触れ合いぬくもりを感じる機会が減った今、映画を通じ私達に何を伝えてくれるのか。残る藤井監督チームのキャスト&タイトル解禁など、『DIVOC-12』の続報にも期待が高まる。