安全・安心の劇場空間と迫力満点の映画体験!「イオンシネマ白山」の注目ポイントを紹介|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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コラム 2021/7/18 16:00

安全・安心の劇場空間と迫力満点の映画体験!「イオンシネマ白山」の注目ポイントを紹介

全国35都道府県に94の「イオンシネマ」を展開するイオンエンターテイメント株式会社は7月19日(月)、石川県白山市に開業する大型商業施設「イオンモール白山」内に新たなシネマコンプレックス「イオンシネマ白山」をグランドオープンする。
総座席数1120席(車椅子スペース含む)・全10スクリーンで営業を開始するイオンシネマ白山は、今年5月31日に23年間の歴史に幕を下ろした「イオンシネマ御経塚」に代わり、地域に根差したエンタテインメントのプラットフォームを目指す、石川県内4つ目のイオンシネマ。本稿では、いくつもの“北陸初”の設備やサービスが揃ったイオンシネマ白山の注目ポイントを紹介していきたい。

北陸初!全座席にパーソナルスペースを確保

すべての座席に可動式のパーテーションが標準装備!(写真はイメージ)
すべての座席に可動式のパーテーションが標準装備!(写真はイメージ)

昨年から世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症によって、いまもっとも注目されているのは映画館の安全性。“安全・安心の劇場空間”を目指すイオンシネマ白山では、今年6月にオープンした「イオンシネマ川口」でも採用した上下可動式のパーテションを全座席間に標準装備。飛沫防止の効果はもちろんのこと、シート両サイドに専用の肘掛けが設けられており、映画の世界に思う存分没頭できるパーソナルスペースが確保されている。

通常の換気システムに加え、より安全・安心な空気を供給する
通常の換気システムに加え、より安全・安心な空気を供給する

また通常の換気設備に加えて、シネマ専用・大型空調用ウイルス対策システム「トレイン・トリプルエアシールド」を全シアターに導入。これはトレイン社製の大型空調機ルーフトップエアコンの内部に設置された、空気中に漂う細かなほこりや浮遊菌を徹底除去する高効率集塵フィルター「MERV13フィルターによる捕集効果」と「紫外線による照射分解効果」「光触媒による酸化無害化効果」の3段階で空気を徹底的に洗浄する設備。館内に清潔で快適な空気を供給してくれる。

さらに館内の床や壁面、座席など人が触れる箇所にはすべて、天然ミネラル100%の薬剤を塗布した抗菌・抗ウイルスコーティング「ヘルスブライトエボリューション」が導入。来場者が安心して映画を楽しむことができるよう、あらゆる観点から安全・安心な映画館づくりに取り組んでいる。

4タイプから選べる“最上級シアター”や、ゆったりシートで快適な映画鑑賞を実現

イオンシネマの最上級シアター「Gran Theater」も北陸初上陸(写真はイメージ)
イオンシネマの最上級シアター「Gran Theater」も北陸初上陸(写真はイメージ)

全国のイオンシネマでもまだ5つの劇場にしか導入されていない、映画体験をより豊かなものにしてくれる最上級シアター「Gran Theater(グランシアター)」が北陸地方に初上陸。ゆったりと足を伸ばしてくつろげる電動リクライニングシートが全席に導入された、限られた座席数のシアター(イオンシネマ白山では22席)で映画を観るという贅沢な体験。特別なVIP感覚のシネマタイムを味わえること間違いなしだ。

最大スクリーンの5番・8番シアターにはゆったりとくつろげるコンフォートシートが導入
最大スクリーンの5番・8番シアターにはゆったりとくつろげるコンフォートシートが導入

また、先述の上下可動式パーテーション&両サイドの肘掛けを標準装備した「ノーマルシート」以外にも、各シアターには様々なタイプの座席が用意されている。通常よりも約1.5倍の足元と約2倍の幅広空間でよりパーソナルスペースを意識した「アップグレードシート」は、グランシアター以外の全スクリーンに配置。また、最大劇場となる5番スクリーンと8番スクリーンの最前列には、人目を気にせず足を伸ばしてゆったりと鑑賞できるコンフォートシートがそれぞれ10席ずつ導入されている。

全シアターにレーザープロジェクター導入!圧倒的な臨場感で最高の映画体験を

5番スクリーンでは国内初の「ホライゾナル・ラインアレイ・サブウーハーシステム」を採用
5番スクリーンでは国内初の「ホライゾナル・ラインアレイ・サブウーハーシステム」を採用

映画館の設備で欠かせないのは、やはり迫力満点の上映システム。イオンシネマオリジナルの立体音響システム「ULTIRA」を導入した5番スクリーンでは、国内初となる「ホライゾナル・ラインアレイ・サブウーハーシステム」を採用。高さ約2.5メートルの壁のようにそびえたつ巨大なサブウーハーから出力される迫力のサウンドが、これまで味わったことのない圧倒的な体験を生みだしていく。

そして「ULTIRA」と「ドルビーアトモス」を組み合わせた8番スクリーンでは、Dolby社がアトモスの魅力を最大限に引き出すために開発した音響システムで統一。独自開発されたHigh・Mid一体型アシンメトリーホーンによって極めて良好なカバレージと品質を実現したメインスピーカーのSystem136、ドルビーアトモスの特徴である縦横無尽な音場再現で没入感を高めるサラウンドスピーカー、そして独自開発のマルチチャンネルアンプに至るまで、国内で唯一味わえるまったく新しい「ドルビーアトモス」体験が可能に。

【写真を見る】“北陸初”がいっぱい!ラグジュアリーな鑑賞空間を、一足早くご紹介
【写真を見る】“北陸初”がいっぱい!ラグジュアリーな鑑賞空間を、一足早くご紹介

また北陸地方では初めてとなる、全スクリーンへのレーザープロジェクター導入。従来のプロジェクターに比べて圧倒的な明るさと高いコントラスト比を実現した2Kプロジェクター、5番スクリーンと8番スクリーンには4Kレーザープロジェクターが導入されており、深みのある超高解像度映像が生みだす臨場感に包み込まれることだろう。

MOVIE WALKER PRESSの取材に対し、イオンシネマ白山の今野大介総支配人は、「お客さまがより安全・安心に映画をご鑑賞いただけるよう、全座席間に飛沫対策パーテーションを設置し、全スクリーンにシネマ専用の大型空調用ウイルス対策システムを導入するなど、防疫対策を徹底しています。音響に特化したスクリーンやパーソナルスペースを確保した座席もご用意しております」と、観客の安全性に最大限配慮した館内の注目ポイントを紹介。

総座席数1120席・全10スクリーンで地域に根ざした映画館を目指す
総座席数1120席・全10スクリーンで地域に根ざした映画館を目指す

そして、「ハイクオリティな映画体験をお届けできる北陸初の次世代型シネマとして、地域の皆さまに末永く愛される劇場を目指してまいります。ぜひイオンシネマ白山で思う存分映画をお楽しみください」と述べ、地域に根ざした映画体験を提供することに、強い意欲を語ってくれた。

安心、快適さ、迫力のあらゆる面から充実した映画体験を演出する「イオンシネマ白山」。お近くの方は是非足を運び、映画館の新しいかたちを堪能してほしい。

文/久保田 和馬