吉沢亮『ヒロアカ』舞台挨拶で“全集中”!鮮やかなけん玉さばきで「中皿のお亮」の称号獲得|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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イベント 2021/8/7 15:54

吉沢亮『ヒロアカ』舞台挨拶で“全集中”!鮮やかなけん玉さばきで「中皿のお亮」の称号獲得

原作コミックスのシリーズ世界累計発行部数が5000万部を突破する「僕のヒーローアカデミア」の劇場版第3弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』の公開記念舞台挨拶が8月7日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、山下大輝(緑谷出久役)、岡本信彦(爆豪勝己役)、梶裕貴(轟焦凍役)と、今回のゲスト声優を務める吉沢亮(ロディ・ソウル役)が登壇。ヒーローがミッションに挑む映画の内容にちなんで、4人でバトルを繰り広げたこの日。「全集中で」と違うアニメの決めセリフで意気込んだ吉沢が、鮮やかなけん玉さばきを見せ「中皿のお亮」と新たな称号を手に入れた。

“ヴィラン”から人々と社会を守る職業、“ヒーロー”になることを多くの若者が夢見るなか、“無個性”で生まれた主人公の緑谷出久(デク)が、最高のヒーローを目指して成長していく姿を描く本シリーズ。本作では、冬のヒーローインターン中に巻き起こる劇場版オリジナルのストーリーが展開。吉沢は、原作者の堀越耕平がデザインの原案を手がけた劇場版オリジナルのキャラクター、ロディ・ソウルを演じている。8月6日(金)より公開となり、初日の動員が24万人、興行収入は3億1900万円を突破。前作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』(19)対比で、229.2%を記録した。

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』が大ヒットスタートを切った
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』が大ヒットスタートを切った

山下は「『僕のヒーローアカデミア』を大好きな人たちが、すごい増えたんだなというのが数字でわかる。それがすごくうれしい。いちヒロアカファンとしても、仲間が増えたという気持ち」とにっこり。梶も「数字としてもありがたいですし、それに見合う内容が詰まっている作品だと思う。それだけ楽しみにお待ちいただいている方がいて、ようやく公開になったことがうれしい」、岡本も「世がヒーローを求めている気がする。一人一人もヒーローになりうるのかなとも思える映画」と完成作に自信をのぞかせた。


「連載当初からの大ファン」という吉沢は、シリーズの世界に入った気持ちを「最高です」としみじみと告白。「こんなにいい役で出させていただいて、うれしいけれど、おこがましい」と恐縮しつつも、「原作、アニメへのリスペクトを込めて全力でやらせていただきました」と力強く語っていた。

【写真を見る】吉沢亮、けん玉を成功させて得意顔!
【写真を見る】吉沢亮、けん玉を成功させて得意顔!

ステージでは、「この夏のナンバーワン・ヒーロー決定戦」と題して、ミッションにチャレンジした4人。「20秒ぴったり止められるかストップウォッチ」、「けん玉チャレンジ」、「動体視力チェック」の3本勝負に挑んだ。ストップウォッチ対決を制したのは、山下。けん玉対決では玉を中皿に乗せる技を競ったが、意気込みを聞かれた吉沢は「集中力が大事。“全集中”で」と「鬼滅の刃」の名セリフを繰り出してしまい、これには周囲も「(どちらも)集英社だけれども!」と大爆笑。いざトライすると、一度目のチャレンジではなんと全員が失敗。しかし再度、挑戦した吉沢が見事に中皿に玉を乗せ、その後は、2度3度と次々と中皿を成功させた。岡本が「“中皿のお亮”ですか!?」と驚くと、吉沢は「“中皿のお亮”です。うれしいです」と得意顔。「動体視力チェック」では梶が勝者となり、総合ポイントでトップとなった。

取材・文/成田 おり枝