キャメロン・ディアス、娘をスイミングスクールに連れていく姿をパパラッチされる

2019年12月に、娘のラディックス・マッデンを迎えたキャメロン・ディアスは、娘との時間を楽しんでいるようだ。

キャメロンは、黒いロングワンピースに、ビルケンシュトックスタイルのサンダル、ポニーテールにサングラスという装い。「Daily Mail」などには、顔にはボカシが入っているものの、すっかり大きくなった娘を抱えたキャメロンが、娘のスイミングクラスを終えて、ビバリーヒルズのプライベート・ハウスから車に向かうレアショットをパパラッチされている。

キャメロンは2015年1月に、7歳年下のパンクバンド「グッド・シャーロット」のミュージシャン、ベンジー・マッデンとビバリーヒルズの自宅で結婚。結婚生活を楽しみたいと『ANNIE/アニー』(14)を最後に事実上女優業を引退している。

2019年12月30日には念願の子どもを授かり、2020年1月には自身のInstagramで「明けましておめでとう！娘ラディックス・マッデンの誕生を発表することで、この新たな10年をスタートできることを幸せに思い、感謝しています」と娘の誕生を明らかに。それ以上の詳細は明らかになっていなかったが「Us Weekly」によれば、代理母による出産でラディックスを授かってからは、子どもと過ごす日々を大切にしたいと語っているという。

一方で、昨年7月からは、実業家の友人キャサリン・パワーとタッグを組んで、オーガニックワイン「Avaline」のプロデュースを手掛けるなど、新たな人生を歩み始めている。

文/JUNKO