「自分の世界観を表現したい」初監督を務めた三吉彩花、華麗なるセルフポートレートインタビュー!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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インタビュー 2021/9/24 11:30

「自分の世界観を表現したい」初監督を務めた三吉彩花、華麗なるセルフポートレートインタビュー!

映画監督や著名な俳優、一般クリエイターたち総勢36名が“短編オムニバス映画”を製作する一大プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」。その公開第一弾となる“Season1”が公開す中だ。そのなかで念願の監督デビューを果たしたのが、女優やモデル、ミュージカルと様々なフィールドで活躍する三吉彩花。以前から「自分の表現の仕方に興味があり、クリエイティブな活動をもっとやっていきたい」と周囲に語っていたという三吉に、初監督作品『inside you』にかける想いや本プロジェクト参加への意義をたっぷりと語ってもらった。

山田孝之らが立ち上げた一大プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」
山田孝之らが立ち上げた一大プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」[c]2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT

この日の取材では、今回のプロジェクトで“撮られる側”から“撮る側”も経験した三吉に、自身を撮影するセルフポートレートに挑戦してもらった。撮影では「韓国にこういった自分で撮れるスタジオがあるんですけど、日本では初めて撮りました。楽しいですね!」と笑顔をはじけさせつつ、完璧なシャッタータイミングでさすがのトップモデルとしての貫禄をのぞかせ、スタッフたちからは思わず感嘆の声が…!華麗なセルフポートレート写真もたっぷりお届けする。

セルフポートレート撮影に「楽しいですね!」
セルフポートレート撮影に「楽しいですね!」写真/宮崎健太郎

“だれでも映画を撮れる時代に”「MIRRORLIAR FILMS」

俳優の山田孝之や阿部進之介らが発起人となり、年齢や職業を問わず多くの人たちに映画製作のきっかけや魅力を届けるべく立ち上がった「MIRRORLIAR FILMS」。“変化”をテーマに、短編全36作品が9作品ごとに4シーズンに分けて上映されるという、映画業界にとってもまさにチャレンジングな取り組みとなる。柴咲コウや安藤政信など多くの俳優たちが監督として参加しているが、三吉自身どのような経緯で参加が決まったのだろうか。

「もともと2019年にやらせていただいた『Daughters』という映画のプロデューサーの方が『MIRRORLIAR FILMS』のプロデューサーを務めていたのがきっかけです。当時から自分の表現の仕方などにとても興味があったので、そういったクリエイティブなことをもっとやっていきたいというお話を『Daughters』の津田肇監督やスタッフの方々としていたら、今回すごく早いタイミングで呼んでいただけて」と、まさに想いが実現した形となったようだ。念願の監督デビューが決定し、三吉自身「すごく楽しみでした!いろいろな方が監督として参加されるので皆さんの作品もとても気になりましたし、“だれでも映画を撮れる時代に”というのがこの企画の大きなテーマ。その第1弾に参加できて嬉しいです」と喜びを語る。


三吉彩花、初の監督作品となった『inside you』
三吉彩花、初の監督作品となった『inside you』[c]2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT

三吉は今回、主人公の女性が自身の内面と向き合う『inside you』という作品を手掛けた。「スタッフさんはすべて『Daughters』のチームにお願いしていたので、ものすごく贅沢なことなのですが私が監督で、監督補佐を(『Daughters』の監督である)津田さんにやっていただいたという(笑)。なので編集や撮影の進め方などは津田さんに教えていただいて、私としてはその辺りの不安はなにもなく、皆さんにいろいろなアドバイスをいただきながら進めていきました」と、最強の布陣で挑んだ現場で安心して監督業に打ち込めたようだ。

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